ブラック、ダークチェリーを思わせる黒い果実の香り、渋みが穏やかで、口当たりのスムーズなミディアムボディ。ビーフシチュー、シカ肉やラムステーキなどのお肉料理などに最適。
![北海道ルージュ 赤ワイン ミディアムボディ 720ml / Hokkaido Rouge 日本ワイン 北海道ワイン GI HOKKAIDOU GI北海道 第7回認定ワイン 北海道産葡萄100%](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tochikame/cabinet/it3/1003000153.jpg?_ex=128x128)
1,580 円 (税抜き)
◆商品説明 北海道で収穫されたロンド種、ツヴァイゲルト種をブレンド。ブラックチェリーやダークチェリーを思わせる黒い果実の香り、渋みが穏やかで、口当たりのスムーズな、ミディアムボディに仕上がりました。ビーフシチュー、シカ肉やラムステーキなどのお肉料理などに最適です。 地理的表示(GI)制度とは、地域の農林水産部や食品ブランドとして、登録、保護する制度です。「GI北海道」はワイン産地として山梨県に次ぎ、全国2例目の認定。地理的表示「北海道」生産基準に定める特性、品種、製法、酒類の特性を維持するための管理に関する事項を満たしたワインだけがラベルに「北海道」の表記をすることが出来ます。 北海道ワイン
◆葡萄の栽培に最適な北の大地 梅雨や台風の影響が少ない北海道の夏は、湿度が低く、昼夜の寒暖差が激しいのが特徴です。実はこうした気候はヨーロッパ系ぶどうの栽培にとって最適な条件。北海道はヴィニフェラ系(ワイン専用種)ぶどうの日本一の生産地になっています。 北海道は北緯42〜45度に位置していますが亜寒帯性気候に属していることから、ぶどう栽培の気候区分では「リジョン1」にあたります。これはヨーロッパの北部、北緯49度付近と同じ。ぶどうの栽培にとってはもっとも冷涼なエリアです。 この「リジョン1」にはドイツをはじめ、フランス北部のシャンパーニュ地方、フランスとドイツの国境地帯にあるアルザス地方などが含まれます。これらは世界的な銘醸白ワインの産地。こうした産地にならい北海道ワインでは白ワインを主品種に据えています。北海道ワインの白ワイン用ぶどうと赤ワイン用ぶどうの比率は、白が65%、赤が35%ほどです。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。
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