オーストリア全土における屈指の赤の名手として、世界中にその名を轟かせているハネスが手掛けるピノ・ノワール
Pinot Noir vom Heideboden ピノ・ノワール フォム・ハイデボーデン 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地オーストリア ブルゲンラント州 品種ピノ・ノワール100% 土壌砂礫質 ALC度数14% 飲み頃温度13〜16℃ キャップ仕様スクリューキャップ ビオ情報サスティナブル農法
◆発酵〜熟成 発酵:ステンレスタンクで発酵 熟成:ブルゴーニュ製228L樽で12ヶ月間
◆商品説明 樹齢約25年。収穫はすべて手摘みで行う。 Hannes Reeh ハネス・レー ノイジードラー湖東部のアンダウ村に長く続く農業家の家系で、2007年に、4代目ハネス・レーが継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。また同年より、所有する60ヘタクールの畑の全面積を、環境に優しいサスティナブル農法に切り替えました。 かの地ノイジードラーゼーは、オーストリアを代表する赤ワインの産地。ハネスは、同産地内のみならず、オーストリア全土における屈指の赤の名手として、世界中にその名を轟かせています。 「私は、世界各地の高名な醸造家たちの元で修行を重ねてきました。学んだことは、ただひとつの真理です。ぶどう栽培から最後のビン詰めまで、すべての仕事を完璧に行うこと。ここは気候条件が良く、他の産地と比べてぶどうの生育環境に恵まれています。だからこそ、より緻密に、さらに良いものを目指して仕事をしなければなりません」。 ハネスの作品は、それぞれのぶどう品種の持ち味が、際立って鮮やかに表現されていることで知られます。 「ワイン造りは、科学ではなく、情熱です」
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