★北海道十勝地方で栽培された「亜麻仁シード」を粉末にしました。サラダやヨーグルトにかけたり、手軽に食べられます！
■容量：140g
■原材料；亜麻(北海道十勝産）
■賞味期限：
■配送方法:常温
■販売元:十勝農工房株式会社
★「オメガ3系脂肪酸「α−リノレン酸」をたっぷり含んでいます。
★ 1日大さじ1杯弱程度の量で、オメガ3の必要量を摂取できます。
★サラダやヨーグルト、肉料理、炒めものなどにそのままかけたり、パンの生地に混ぜて焼いたり、和え物にもおすすめです。
★ 熱に弱いので、暖かい料理に使う場合は加熱料理の後にかける等してお使い下さい。 十勝農（みのり）工房さんとは？ 十勝農（みのり）工房 株式会社は、北海道の帯広市にある2013年創業の新しい法人です。 佐藤農場の佐藤健司さん(現代表取締役）と（有）コタニアグリの小谷広一(現会長）さんが、「畑と食卓をつなげて、十勝の畑から日本中に笑顔をお届けしたい」と、農作物の栽培・加工・販売までを行う「6次産業化」に取り組み、菜種油・亜麻仁油・えごま油・なたねハチミツ等の商品開発を行っています。 1800年代後半、麻の原料である亜麻(リネン）の需要拡大に伴い北海道で盛んだった亜麻栽培は、戦後、化学繊維の台頭のもと、昭和40年代初頭には、完全に消滅していましたが、コタニアグリの小谷さんは、それを見事に復活させていらっしゃいます。
※菜種、亜麻、えごまの農薬、肥料について 十勝の畑は「輪作」を行うため、毎年異なる作物を5年周期で育てているのですが、菜種、亜麻、えごまについてはこれらの栽培期間中は、基本的に無農薬・無肥料で育てています。 しかし、輪作のローテーションに小麦やじゃがいもがあり、これらには必要最低限の農薬を使用せざるを得ないため、「無農薬の畑」としては位置づけることができず、有機の認証も得ることはできません。 十勝の畑は「輪作」を行うことで土の理想的な栄養バランスを保ち、また冬季は、地中80センチまで凍りついてしまう気候のため、病害虫も発生しにくいというメリットがあります。そのため、環境に過度な負荷をかけない、クリーンな農業が可能となっています。