![豊かな音楽表現のための リズムと拍子の基本原理 現代に生きるリュシー理論《楽譜 スコア ポイントup》](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/score/cabinet/img17/9784865592849.jpg?_ex=128x128)
2,860 円 (税抜き)
■第4章 表情豊かな演奏の要素 1 強弱変化 アクセンチュエーション ニュアンス 2 テンポ変動 構造上のテンポのゆらぎ 人の心を動かすテンポのゆらぎ
■第5章 リュシーとその後継者およびリズムと表現の理論における最近の発展とのつながり [付録] フランツ・リストからリュシーへの手紙 謝辞 ハンス・フォン・ビューローからリュシーへの手紙 Victorin Joncieresによる『音楽表現』の書評より F.de Langenevaisによる『音楽表現』の書評より Ernest Davidによる『音楽表現』の書評より 『音楽表現』の書評(無署名)より Charles Levequeによる『音楽表現』の書評より Charles Levequeによる記事『フランスにおける音楽教育』より フレデリック・ニークスによる『音楽のリズム』書評より [原注] [訳注] 日本語版に寄せて ミネ・ドアンタン=ダック [参考文献] [索引] はじめに マティス・リュシー略歴
■第1章 表情豊かな演奏に関するリュシー理論の歴史的背景
■第2章 リズムと表現に関するリュシー理論の基礎
■第3章 演奏の基礎としてのリズムと拍子に関するリュシー理論