焼き芋壺 つぼ型焼き芋メーカー (専用滑車台付き)壺45x78cm 台50x29cm日本製 練炭コンロ使用で焼き芋が焼ける ※写真七輪は別売りです ※返品不可

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焼き芋壺 つぼ型焼き芋メーカー (専用滑車台付き)壺45x78cm 台50x29cm日本製 練炭コンロ使用で焼き芋が焼ける ※写真七輪は別売りです ※返品不可

産地問屋の 【サクラ陶器 】

223,795 円 (税抜き)

焼き芋壺のご購入についてご注意


●代引き不可
●返品不可(商品不良・破損を除く)
●商品写真の七輪は別売りです。底面が23cm以下の七輪を別途ご用意ください
●商品の配送は別商品の同梱ができません。

使用上の注意


●焼芋壷には必ず七輪を使用して下さい。直接、練炭(オガ炭等)を入れないで下さい。(破損の恐れ!)
●密封された空間での使用は辞めて下さい。(一酸化炭素中毒の恐れ!)
●焼芋壷の使用中、使用後は壷が高温になってます。直接、触れないで下さい。 また、中の芋にも素手では触れないでください。
※手袋、トング等を使用して下さい。(火傷の恐れ!)
●焼芋壷の表面及び内面のザラ付等に注意して下さい。(怪我の恐れ!)
●焼芋壷は燃えやすい物の近くで使用は辞めて下さい。(火災の恐れ!)

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焼き芋壺の使い方

◆ご用意いただくもの・・・練炭コンロ(底面23cm以下の七輪)、練炭、備長炭(オガ炭など)ブロアー(ドライヤーなど)、手袋、温度計、芋1,練炭をガスコンロで加熱する。 2,練炭の底の部分の燃焼を確認し、七輪(コンロ)の中に入れる 3、焼芋壷の吸気口と七輪の吸気口を合わせて七輪を焼芋壷の中に入れる。 4,練炭の上に備長炭、オガ炭等を入れる。 5,吸気口からブロアーやドライヤー等で酸素を送り、練炭に赤々と火のついた状態(炎が消えた安定燃焼状態)まで熾す 6,焼芋壷の蓋を閉め、側面の検温口に温度計を入れ、150℃~200℃を確認する。 7,フォルダーに芋を入れる。(芋の太い部分が上側、細い部分が下側) 8,焼芋壷に蓋をする。 9,約45分~1時間で芋の焼具合を確認し、芋を上下左右に回転し再び蓋をする。その後、約30分毎に芋を回転し再び蓋をする。 10、芋を焼き始めてから約1時間~2時間で焼き上がりです。

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