メール便対応!暑さに強く生育旺盛!病気にも強い香りの良い品種
トーホク 極甘黄金まくわ瓜 黄楽々(きらら) 種 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~28℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県
※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1ml
※無消毒 暑さに強く生育旺盛!病気にも強く株持ちも良いまくわ瓜の交配種です。 果実は美しい黄金色で甘くサクサクとした歯ざわりで 香りのよい高品質果実が多く収穫できます。開花から30~35日、 果実の茎の部分にひび割れが出る頃が食べごろです。 ポットで育苗して畑に植えるか、直接畑にたねをまきます。 畑には、1平方メートル当たり最初にたい肥3kg、石灰l00g、化成80gを施し、 マルチシートを敷いておきます。 直接畑にまいた場合、強い降雨があると発芽不良になりやすいので防風キャップなどをがぶせます。 本場3~4枚の苗を、うね巾2m、株間60cm位で定植します。 最初に伸びた親づるは、本葉4枚を残して芯を摘み、 子づる(わき芽)を2~3本伸ばします。 その子づるからでる孫づる(わき芽)の第1節に小さな実のついた雌花が咲きます。 雌花のついたつるは葉を2枚残しその先の芯を摘みます。 草勢に応じて化成肥料50gを数回施します。 つるが混み合うようでしたら次々に芯を摘みます。
※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。
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