仰天モブハーレム！～平凡な俺が超級美少女たちに迫られて～(5) 第5話　うっかり手が滑っちゃって

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俺には幼馴染が二人いる。昔からキラキラと輝く彼女たちは、まるで物語の「ヒロイン」のようだと思っていた。自分ではどうあがいても釣り合わない。だからせめて「モブ」として二人を引き立たせ、側にいられるようにしたい……と思っていたのに、クラスメイトの胸をうっかり揉んでしまってから、幼馴染たちが何故か俺にアプローチし始めたのだ！！しかも他クラスの女子も、その事態を面白がってちょっかい掛けてきて……。このままでは、彼女たちとの関係性が変わってしまう気がする。そうなったら……「モブ」ですらいられなくなったら、俺は側にいられなくなるんじゃないか！？だから頼む！今まで通りのままでいさせてくれ！！画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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