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『千金食治』とは中国・唐代の医師、薬物学者・孫思バク(そんしばく)の著書『備急千金要方・食治』のことである。 『千金食治』は食物で病気を治すことを主とした内容で「食療」の紹介であり薬膳の最も古い資料である。翻訳にあたっては原文の内容を忠実に紹介することを第一に、本書を参考に食療、薬膳に取り組む方々の便を考えてまとめた。
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