※ガラス棚板専用ブラケット(A-10)×4本で棚二段、6組で棚三段・・・となります。板は別途ご用意ください。 耐荷重は問わないような繊細なディスプレイ収納に適しています。がっつりと収納したい場合は、木板とともにウッドブラケット 左右セットをご使用ください。 基本的にチャンネルサポートにブラケットをひっかけて、ガラス板を上に載せるだけで完成ですが、ブラケットが左右に揺れるのが気になる・・という方には専用の振れ止め金具（別売）を併用なさるのがオススメです。上に載せているガラスがずれ落ちるような気がして不安・・という方には専用のガラス押さえ金具（別売）がオススメです。
※どちらもクローム（シルバー色）のみ
仕様
材質：鉄にブラック塗装キ 塩ビのカバー（ガラスにあたる部分用）が付属でついています。 耐荷重 （2本当たりの目安重量） チャンネルサポートASF-1に、ガラス棚板専用ブラケット 呼び名300 を2本組み合わせた場合 → 27キロ チャンネルサポートASF-1に、ガラス棚板専用ブラケット 呼び名360 を2本組み合わせた場合 → 20キロ※安全荷重は、棚受2本にて1棚を受けた場合のデータです。棚板の幅は900ミリを基準としています。安全荷重は、破壊荷重の20％です。 下地が、しっかりとしたところに 設置した場合が、前提となります。金具としての耐荷重は高いですが、ガラス板やアクリル板はさほど耐荷重はありませんのでご注意ください。