スポード ウィリアムモリス イギリス / ギフト プレゼント いちご泥棒 / ティーカップ
![スポード (Spode) ウィリアムモリス ティーカップ&ソーサー ストロベリーシーフ 280ml](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/nihonnotsurugi/cabinet/img/sp/141120_i.jpg?_ex=128x128)
5,142 円 (税抜き)
※ イメージ画像の食器以外の装飾品、カトラリー等はディスプレイ用です。 商品に付属いたしませんので予めご了承いただきますようお願い申しあげます。 モリスの代名詞『いちご泥棒』 いちご泥棒(ストロベリー・シーフ)の柄は壁紙などでも大変人気のパターン。 園芸家たちの日常の暮らしの中にある小さな悩みを可愛らしい小鳥のイラストで表現しています。 実際にモリスがイチゴを育てているとき、小鳥にイチゴを食べられてしまったそうです。 その出来事はモリスの手記にも記録されており、日々のちいさな出来事をアートに落とし込むモリスのスタイルが見受けられます。 モダンデザインの父ウィリアム・モリス イギリスモダンデザインの父ウィリアムモリスによるコレクション。 ウィリアムモリスは19世紀のデザイナーであり、詩人でもありました。 19世紀イギリスヴィクトリア朝では産業革命の成果により、大量生産で様々なプロダクトが排出されていくなか、手仕事を尊重していた職人たちはみな、プロレタリアートになってしまいました。 モリスは手作業での職人の仕事と中世に憧れを抱きながら、美しいインテリア用品や、書籍などを創りだします。 そのモリスの生活とアートを結びつける思想(アーツ・アンド・クラフツ運動)は各国に大きな影響を与え、20世紀からのモダンデザインの源流になったと言われます。 英国の老舗ブランド スポードは1770年創業のイギリスを代表する 陶磁器のブランドで