![ローズヒップ 早摘み 粒々がやわらかく味わいまろやかなローズヒップ 缶入200g](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/n-terra/cabinet/ikou_20100428/img10351380051.jpg?_ex=128x128)
2,415 円 (税抜き)
■ ローズヒップ Hipとは、薔薇、もしくは熟した野ばらの実のこと。実は秋に採取します。ローズヒップの世界最大の産地チリは南半球にあるため、日本の春から収穫が始まります。
■ 主な成分 ビタミンC、ビタミンB、ビタミンE、ビタミンP、タンニン、ペクチン、カロテン、フルーツ酸、脂肪油 店長のひとこと 早摘みローズヒップとナチュラルマリンコラーゲン。 この二つは、ナチュラルテラの社員は全員、ほぼ毎日摂っています。 私が早摘みローズヒップの力を痛感したのは、2002年の夏でした。暑いのはもともと苦手でしたが、この年は特に夏ばてがひどく、食欲がすっかりなくなってしまいました。固形物が食べられなくなってしまい、「ローズヒップだけでも飲んだ方がいい」といわれ、ローズヒップだけを一日中飲んだ日がありました。 仕事は待ってくれませんから、倒れるわけにはいかないし、ローズヒップを信じるつもりで(粒々ももちろん一緒に飲みました)2リットルくらい飲みました。 その日はなんとか過ごせましたが、驚きは翌日の朝やってきました。 前日に何も食べていないので、顔色もさぞ悪いだろうと思いながら洗面台の前に立つと、ぴかーっという感じで、顔が輝いていたのです。血色がよいとか、つやつやしている、というレベルではなく、皮膚の下に白熱灯があるかのような輝きがありました。てかてか、ではなく、ぴかーっ、という輝き。(えーっ)と思いましたが、そこで思い当たるのは早摘みしかありません。 このときに、早摘みローズヒップの実力を思い知らされました。 それ以来、もちろん2リットルはふだんは飲みませんが、翌日大切な約束があるときや、(最近疲れてるなあ)と感じると、一日中、食事は普通に摂りながら、早摘みを5,6杯飲みます。パウダーの量で小さじ山盛り5,6杯ですから、かなりの量です。前夜のパックなどとは比べ物にならない、と思っています。 いざとなったら早摘みがある、という安心感があるので、私に限ってはかなり美容におおまかになっているのも事実ですが、毎日きちんとお肌のお手入れをなさっている女性であれば、怖いものなしかもしれないなとは思います。