ケロリン / ケロリン(セルフメディケーション税制対象)
お店TOP>医薬品>痛み止め・鎮痛剤>痛み止め>痛み止め 顆粒・粉末>ケロリン(セルフメディケーション税制対象) (64包)お一人様3個まで。医薬品に関する注意文言この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。
医薬品の使用期限
使用期限120日以上の商品を販売しております商品区分:指定第二類医薬品ケロリン(セルフメディケーション税制対象)の商品詳細
●昔から変わらぬ成分で、痛みや熱に早く良く効き、安心して飲める。●胃にやさしく、鎮痛効果を高める和漢生薬のケイヒ末を配合。
●1回1包で、早く溶ける散剤。
●眠くなる成分は入っていない。
●生理前のむくみや倦怠感を無水カフェインが抑制する。
効能 効果
・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛・悪寒・発熱時の解熱用法 用量
大人(15歳以上)1回1包 1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。定められた用法、用量を厳守してください。成分
(1包中)アセチルサリチル酸:600mg、ケイヒ末:60mg、無水カフェイン:60mg注意事項
★してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)1.次の人は服用しないでください(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。(4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないでください4.長期連用しないでください★相談すること1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血精神神経系:めまいその他:鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
★保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。