つや消し白!防サビ剤配合!下塗りに使うと遮熱効果もUP!
特徴
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遮熱と耐久力がUPする専用下塗り剤
上塗り(遮熱顔料・アクリルシリコン樹脂) + 下塗り(赤外線反射顔料) の3つの効果で遮熱効果と耐久力がUPします。(トリプルブロック効果)■
上塗りの密着率がUP!
上塗り塗料(水性シリコン遮熱屋根用)と素地との密着力がUPします。■
錆からガード!
強力防サビ剤配合により、防サビ力がUPします。 用途■表示以外の用途には使用しないで下さい。
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屋根
セメント瓦 / スレート瓦 / トタン / 新生瓦(カラーベスト・コロニアルなど)※新しいトタンは塗料の付着が悪いので、半年位放置後、表面のギラギラがなくなってから下記いずれかの下塗りを施してから上塗りをして下さい。 1.弊社品「さび止めシリーズ(水性または油性)」 : 効果 / さび止め。 2.弊社品「水性シリコン遮熱屋根用専用下塗り剤」 : 効果 / さび止め & 遮熱効果が大幅にUP。
※瓦に塗装する場合は、専用下塗り剤を使用する前に、弊社の『油性密着シーラー』をご利用ください。(新築・新品の瓦は除きます。) 塗れないもの
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瓦
釉薬瓦 / 無釉薬粘土系瓦 / 施釉セメント瓦 / 施釉コンクリート瓦 / 乾式洋瓦(モニエル瓦) / シングル系瓦 / 天然石瓦■
板材
ガルバリウム鋼板 / 塩ビ鋼板 / フッ素鋼板 / 銅板、ステンレス板 / アルミ板 / 樹脂板※材質の種類を確認してからご使用ください。 塗装時の注意
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ひび割れ、穴、目地などがある場合
コーキング材、速乾セメントなどで埋め、できるだけ平らにしておきます。※塗料の塗れないコーキング材もあるので要注意
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瓦の隙間のコーキング
瓦の重なり部分や突き合わせ部分の隙間は、コーキング材や塗料で埋めないようにしてください。※水はけが悪くなり雨漏りの原因となります。
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吸い込みのある面
吸い込みのある面はつやが出にくくなることがあります。乾燥後更に塗り重ねてください。■
色味が違って見える色は
塗装後の色が色見本と異なって見える色(ネオブラック等)がありますが、 乾燥すると見本と同じ色味になります。■
油性密着シーラーを使う時の注意点
油性密着シーラーがコーキング材を侵す場合があり、上塗り塗料が上手く塗れない場合があります。 油性密着シーラーを塗装後にコーキング材を使用してください。■
熱い瓦に塗る時は
夏場はできるだけ早朝から作業し、直射日光で屋根の表面が熱くなる前に塗装してください。 瓦が熱くなり泡が吹き易くなります。 熱い瓦に塗る時は、水で更に5%前後うすめて塗ります。■