キレのあるすっきりした味わいとほのかな甘みが特長
名 称紅茶 原材料名有機栽培茶葉 内容量 有機和紅茶ティーバッグ 2g×20個×7袋セット 計140個 賞味期限発送から1年 保存方法常温 製造者山英 静岡県掛川市日坂121
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※本サイトに掲載の文章・写真・イラスト・デザイン等の無断転載を禁じます。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。掛川市産 有機和紅茶ティーバッグ 2g×20個×7袋セット 計140個 〜掛川市産の有機栽培茶葉から生まれた山英の和紅茶〜 有機和紅茶ならではのキレのあるすっきりした味わいとほのかな甘みが特長です。 苦渋味が少なく上品で華やかな香りと色合いは、ストレートティーでより引き立ちます。
お召し上がり方
カップにティーバッグを1つ入れ、熱湯200mlを注ぎます。 3分間待って軽くかき混ぜ、ティーバッグを取り出してお召し上がり下さい。 ティーポットでもおいしく淹れられます。※ミルクなど加える場合は、濃いめに侵出してください。 アイスの場合はティーバッグ2つをティーポットに入れ、熱湯200mlを注ぎます。 3分間蒸らしたのちグラスに入れた氷の上から和紅茶を注ぎ冷やします。
※北海道・沖縄県・離島には発送できません。
※こちらのお茶は、新茶受付はしておりません。 掛川市最北の原泉地区は、原野谷川上流域で標高が高く気温が低いため、新芽の成長が遅れ摘採時期が掛川エリアで一番遅く、収量も平地に比べて少ないという、茶栽培においては不利な立地条件にあります。しかし蛍が飛び交う生態系を可能にする清流やきれいな空気がある、のどかで自然豊かな山間地の茶園は、スギやヒノキに囲まれ、周囲に汚染源となるものが極めて少ない、有機栽培に適したエリアでもあります。
有機JAS(日本農林規格)とは...
有機農産物の日本農林規格より抜粋 有機農産物の生産の原則 (1)農業の自然循環機能の維持増進を図るため、科学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させるとともに、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した栽培管理方法を採用したほ場において生産されること。 (2)採取場(自生している農産物を採取する場所)において、採取場の生態系の維持に支障を生じない方法により採取されること。 有機栽培茶は3年以上化学肥料を使わず、有機農産物を生産する中でも使うことのできる一部の農薬だけを用いて栽培されているお茶です。有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができました。有機栽培は農薬をほとんど使わないため、草取りや虫取りをはじめととする手間と時間がかかるほか、茶園周辺も含めた農薬散布管理、病害虫の発生や肥料制限による収量不足などの苦労もありますが、だからこそ安全で安心なお茶がお届けできるのです。 お茶の仕上げ・火入れ加工は熟練の茶師が行い、最終審査は日本茶インストラクターの資格を持つ山英専務・山崎が行っています。素材の味、香りが活かされるよう、全力でお茶作りに取り組んでいます。※日本茶インストラクターは、NPO法人日本茶インストラクター協会が認定する資格です。日本茶に対する興味・関心が高く、日本茶の全てにわたる知識及び技術の程度が、消費者や初級指導者(日本茶アドバイザー)を指導する適格性を備えた中級指導者です。 (NPO法人日本茶インストラクター協会HPより)