ヤマハ RTX3500


ヤマハ RTX3500

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413,100 円 (税抜き)

ADSL・CATVモデム機能:ADSL、CATV回線対応通信速度(その他サポート):IPsecスループット 最大1.5Gbit/s、スループット 4000MbpsWANインターフェース:任意のLANポートを利用可能 、拡張モジュール搭載時ISDN回線利用可能LANインターフェース:「10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T」×4ポートその他インターフェース:拡張スロット 2スロットありDSU内蔵:無し通信プロトコル:IP、IPv6セキュリティ:URLフィルタリング機能(外部データベース参照型・内部データベース参照型)、DHCP端末認証機能 、Winnyフィルター(Winny Version2 対応)、Shareフィルター(Shareバージョン1.0EX2対応)、MACアドレスフィルタリング付属品:LANケーブル(3m)、RJ-45/DB-9シリアルケーブル(1.5m) 、AC100V専用電源コード・抜け防止金具、取扱説明書(保証書)、CD-ROM(取扱説明書・コマンドリファレンス・設定例集)、19インチラック取付金具・ねじ(10個)法規関連確認日:20130702ギガ時代のハイパフォーマンス 『RTX5000』と『RTX3500』は、マルチコアCPUを採用して、計10ポートのギガビットイーサネット(1000BASE-T)に相応しい性能向上を図りました。実績を積み重ねてきたルーターOSは、マルチコアCPU向けに最適化して高スループットを実現しました。最大スループットは、『RTX5000』と『RTX3500』で最大4Gbit/s。最大VPNスループットは、『RTX5000』で最大2.5Gbit/s、『RTX3500』で最大2.0Gbit/sを実現しました。 データセンターなどの設置環境の変化を踏まえ「省スペース」と「省エネルギー」に配慮 省スペースへの配慮として、19インチラックの1Uサイズの筐体でありながら、リンクアグリゲーション機能に対応した4ポートL2スイッチングハブを2系統搭載し、冗長構成を組みやすくしました。また、省エネルギーへの配慮として、AC200Vの電源入力に対応した高効率電源を自社設計しました。 2020年から始まるISDNマイグレーションへの備え 『RTX5000』と『RTX3500』の、ISDNマイグレーションへの備えは、オプションの新しい拡張モジュールによるISDN回線収容と、ISDNのデータ通信を代替できる「ひかり電話ナンバーゲート」および「データコネクト」対応です。これにより、計画的な移行が可能です。 『RTX5000』と『RTX3500』では、ビジネス用途に根強い人気のあるISDN回線の接続機能を安定して継続提供するために、拡張スロットとISDN拡張モジュールを新規設計しました。本体には新しいISDN拡張モジュールを装着するスロットを2基装備し、オプションのPRIモジュール『YBC-1PRI-M』の1台、または、BRIモジュール『YBC-4BRI-ST』の1台〜 2台のいずれかを装着することが可能です。 「データコネクト」および「ひかり電話ナンバーゲート」は、フレッツ光ネクスト回線の「ひかり電話」を利用した帯域確保型データ通信サービスです。『RTX5000』と『RTX3500』では、SIP同時接続数として最大200チャネル(200回線分)が利用可能です。

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