草花の苗/ペチュニア:サフィニアアート小梅ちゃん3号ポット (R)

丸みのあるかわいらしい花弁 サントリーフラワーズ JFS


草花の苗/ペチュニア:サフィニアアート小梅ちゃん3号ポット (R)

園芸ネット プラス

丸みのあるかわいらしい花弁 サントリーフラワーズ JFS草花の苗/ペチュニア:サフィニアアート小梅ちゃん3号ポット (R)サントリーフラワーズのサフィニアアート(ペチュニア)は花弁に模様が入る印象的な咲き姿。生育・分枝力旺盛で育てやすく、中輪のボリュームある花がたっぷり咲きます。温度や肥料条件で花弁の模様が変化します。小梅ちゃんは、梅の花を思わせる丸みのあるかわいらしい花型です。まとまりやすい草姿も特徴です。タイプ:ナス科ペチュニア属の非耐寒性1年草草丈:約20〜30cm株張り:60〜100cm開花期:4〜10月花径:4〜6cm摘芯:必要切り戻し:必要花がら摘み:必要用途:鉢植え(丸プランター直径30cm1株)日照:半日以上直射日光の当たる屋外で栽培方法:鉢やプランターに植え替えて、屋外の日当たりのよい場所で育てます。土の表面が乾いたら水をたっぷり与えてください。植え付け後、枝が伸びてきたら摘芯を行います。(植え付けから約2〜3週間が目安。)鉢の外に間延びしてきた枝を、鉢の内周りに沿って刈り込むのが目安ですが、株が小さい場合や葉が込み入っていない場合は、先端を摘むだけで構いません。植え付けから2〜3週間の内に2〜3度繰り返すと、ボリュームのある株に仕上がります。植え付けの約1ヶ月後から定期的に「置肥」をしましょう。(1ヶ月に1回が目安。)「液肥」を併用すると開花のパフォーマンスが高まります。液肥は植え付けの約2〜3週間後から使用すると良いでしょう。咲き終わった花はマメに摘み取りましょう。花びらだけではなく、花茎ごと切り取ります。枝先にしか花がつかず株元の花が少なくなったり、全体的に花数が減ってきたら、株に緑の葉が残っているうちに切り戻しを行いましょう。また満開の花を楽しめます。その後、再び花が少なくなってきたら同様に切り戻しをしましょう。蒸れには強くないため、梅雨に入る前または梅雨時に切り戻しをすると、梅雨を乗り越えることができます。 関東以西の温暖地域では、最後の切り戻しは遅くとも8月中が目安です。そうすると10月頃にもう一度、花を楽しむことができるでしょう。基本的には1年草扱いです。暖かい地域では冬越しできることもあり、翌年に花を咲かせる場合もあります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
★温度や肥料条件で花弁の模様が変化します。(高温下や肥料不足時では、花の中心部分の色の面積が大きくなる傾向があります。) ペチュニア:サフィニアアート小梅ちゃん3号ポット (R)の栽培ガイドペチュニアジャパンフラワーセレクション(JFS)(終了しました)初のリアルイベント参加!

第4回花友フェスタin幕張メッセ展示ホール9・10

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