磨き屋一番館 ステンレス M-1タンブラー L 450ml 24金仕上げ 1P 桐箱入 父の日ギフト

開発されて11年、ご愛用ありがとうございます。


磨き屋一番館 ステンレス M-1タンブラー L 450ml 24金仕上げ 1P 桐箱入 父の日ギフト

キッチンクレインズ

5,170 円 (税抜き)

 外面の究極の輝きと、クリーミーな泡立ち・まろやかな極上の旨みを味わえます。ステンレス製品の産地:新潟県燕市の職人さんが作った、極旨タンブラー。喜んでいただけます!  上部がちょっとつぼまっている形状は、ビールの香りを保ち、香りを味わっていただくのに最適な形状です。
■サイズ:直径78×高さ125mm
■容 量:満水容量450ml、使用容量400ml
■桐箱入
■日本製 燕三条製 Made in Tsubame
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●ギフトラッピング・メッセージカード受け賜っています♪ くわしくはこちらものつくり大国・・・日本 ←いつまでもと願ってますッ! ステンレス加工の街 燕三条 新潟県燕市からお届けする逸品 ビールが極旨に変身! 磨き屋一番館特製 ステンレスビアタンブラー プロローグ  東京から新幹線なら約2時間で燕三条駅で下車、関越高速道路なら約4時間で三条燕インターで降りて燕市に到着します。  この燕市は、越後の穀倉地帯ながら、戦国の上杉氏統治時代・・・直江兼継の時代から鍛冶屋さんが創業し、江戸時代寛永年間に和釘の生産が盛んになり、明治後期から東京のレストランの依頼で金属洋食器(カトラリー)の生産が始まりました。  大正・昭和と洋食器生産は、日本の欧風化とともに拡大し、第二次大戦後はステンレスという美しく輝き錆びにくい、金属洋食器に最適な素材を導入し、世界中に輸出されるまで成長しました。 この間、町全体が、材料屋さん・プレス屋さん・メッキ屋さん・磨き屋さん・箱屋さんと分業体制が整い、効率よく生産するという活力あふれる町になりました。  今日まで、400年を超える歳月を経ましたが、燕の草創の職人たちのもの作りへの情熱は衰えることなく伝承され、現在は洋食器はもちろん、多くの生活用品、IT機器部品、自動車部品、産業用ステンレス機器の重要な部品などの総合金属加工産業に成長し、皆様の生活に大きく貢献させていただいています。  こんなものつくりの街で、ステンレス業務用器物のメーカーと、製品の最終仕上げに情熱をこめて挑む磨きのプロの集団・・・磨き屋一番館さんが共同で開発されたのが、ここで紹介するビアタンブラーです。よろしくお願いいたします。 使ってみました! 1.まず、ご覧下さい!    この泡立ち! きめ細かいクリームのような泡ですッ!  ゴク普通に注いだんですよ! 2.こちらは一般のステンレスタンブラー    比較のために、同じ条件にするため内面に24Kメッキをし、注いでみました。同じ注ぎ方ですが、泡のきめ細かさと出方が違っています。実験した私もびっくり!  思わず、こんなに違うんですか!  画像はご想像のままに 3.ゴクゴクと試飲!  ぴりぴり感が程よく、まろやかです。 かといって、まろやか過ぎないちょうど良さがいいですね。  ビールのコクとホップのほろ苦さがよく味わえ、ビール大好きな私は、あ〜ウマイッ ! と、大満足でした。 4.秘密はこの内面ですッ!  上から底まで内面は手磨きでキレイに。  そして底面には同心円状の溝が施してあります。これがきめ細かな泡を発生させてビールのうま味を引き出してくれます。  当店に営業に来られた、東京のフライパンメーカーのベテラン技術担当者に、今の燕はこんなもの作ってますとお見せしたら、中を覗かれて、 「オット〜。これはすごい!」  一目で磨き仕上げのすごさを見分けられました。プロならすぐに分かる難しい仕事がされているとのことで、営業専門の私は、またしてもびっくりしました。  仕上げにに24金メッキを施し、金気・金属臭の発生を防ぎ、美味しさをさらに引き出しています。 4.最後に、外面のすごさを・・・  外面は、表面の凹凸高低差を10万分の1ミリ以下に抑える「1000番仕上げ」と呼ばれる最高峰の研磨です。鏡のような表面は高級感たっぷりで、口当り良く、持つ喜びを堪能いただけます。  上部がちょっとつぼまっている形状は、ビールの香りを保ち、香りを味わっていただくのに最適な形状になります。

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