【岩手のワイン】【東北のワイン】エーデルワイン。ナイヤガラは華やかな果実香とまろやかな甘さの白ワイン。
岩手花巻のワイン。華やかな果実香とまろやかな甘さの白ワイン、ナイヤガラ ナイアガラ独特の華やかな果実香とまろやかな甘さが特徴のフルーティな甘口白ワイン。 このワインは、山梨県で開催された「第8回国産ワインコンクール」(Japan Wine Competition2010)において銅賞を受賞しました。 種類
白 味
甘口 品種
ナイアガラ 産地
大迫町産、紫波町産 エーデルワイン
「産地主義にこだわり」岩手県花巻市大迫産を中心にとした栽培ぶどうに限定し、丁寧に醸造する姿勢をまもり続けているこだわりのワイン。 おおはさまの自然のめぐみ
大迫の気候風土は、太古の昔より霊峰「早池峰」のお恵みを受け、そこに暮す人々に自然の恵みと厳しさを与えつづけています。 そこから生まれたブドウもまた、早池峰の恵みと人々の情熱が込められています。 ワインは豊かな香りと味覚の宝庫 一房のブドウの奇跡。 ワインの優雅な香り、繊細な風合い、渋みと酸味の絶妙なバランス、心地良い口当たり。 それは、ブドウに込められた自然の恵みと造り手の情熱が長い熟成の時間を経て育まれた、奥深い神秘の味わいです。 エーデルワインの名前の由来
大迫町には高山植物で有名な「早池峰山」があり、この山にはヨーロッパアルプスの「エーデルワイス」と姉妹花と言われている「ハヤチネウスユキソウ」(早池峰山固有の高山植物)が咲いています。 この花のとりもつ縁で、大迫町はオーストリアのベルンドルフ市と昭和40年に姉妹都市となりました。 そしてこのアルプスの名花”エーデルワイス”にちなんで、ワインの名前がつけられました。(これにより"EDEL WEIN" のワインはドイツ語表記となっております。)華やかな果実香とまろやかな甘さの白ワイン
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