フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉/原美穂

 


フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉/原美穂

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1,430 円 (税抜き)

著者原美穂(著)出版社アスコム発売日2017年12月ISBN9784776209744ページ数205Pキーワードビジネス書 ふつーのしゆふがよわかつたあおやまがくいん フツーノシユフガヨワカツタアオヤマガクイン はら みほ ハラ ミホ9784776209744内容紹介子どもたちとパートナーのやる気と能力を最大限に引き出す「支える力」とは?
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 わたしたちはみんな、誰かを支えるために生きている。(遠くを見すぎない。その日、一日を安泰に過ごすために一生懸命になればいいのです。/「なるようになる」の中で最善をつくしましょう。 ほか)/第2章 誰にも見向きされないときに一生懸命考える人たちが「伝統の根っ子」をつくった。(ルールは守る人に決めさせる。「自分たちが決めた」と思えるように仕向けることが大切です。/「ネガティブな言葉」は、「ポジティブな言葉」より早く伝染します。 ほか)/第3章 いいチームができると「火事場のバカ力」が出せるようになる。(好きな人とだけつき合わせないようにする。シャッフルすることで「団結力」が生まれるのです。/「どうせダメなんでしょ」という応援もある。ほめてほしい子には、ちょっとしたダメ出しをするのです。 ほか)/第4章 わがままな夫だからこそ楽しい。男はちょっとわがままなほうがいい!?(「男の人がやるべきこと」と「女の人がやるべきこと」がある。でも、できないことは相手に頼ればいいのです。/タイミングは、合ったときが一番のタイミングなのです。 ほか)/第5章 与えられたことでも、喜びに変わる瞬間は来る。(勝っても負けても、その後の人生に役立つ体験をさせることが大切なのです。/やってみなければ始まらない。ネットで検索すれば答えは出るけど、自分で経験しないと本当の答えはわからない。 ほか)

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