基礎看護技術の修得における初学者に対する教授者のはたらきかけ(37) 初学者自身が“感じをつかむ”ことに焦点をあてて (淑徳大学研究叢書)

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基礎看護技術の修得における初学者に対する教授者のはたらきかけ(37) 初学者自身が“感じをつかむ”ことに焦点をあてて (淑徳大学研究叢書)

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初学者自身が“感じをつかむ”ことに焦点をあてて 淑徳大学研究叢書 牧野 美幸 学文社 (GAKUBUNSHA)キソカンゴギジュツノシュウトクニオケルショガクシャニタイスルキョウジュシャノハタラキカケ マキノ ミユキ 発行年月:2024年04月05日 予約締切日:2024年02月21日 ページ数:144p サイズ:全集・双書 ISBN:9784762033209 牧野美幸(マキノミユキ) 1970年生まれ。1998年聖路加看護大学看護学部看護学科(編入学)卒業、学士(看護学)。現在、淑徳大学看護栄養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 看護技術演習における教員の学生へのはたらきかけを明らかにすることの必要性/第1章 実感を通して学ぶ技術演習の実際と課題/第2章 感覚を共有する「学び」とは/第3章 初学者の看護技術演習における課題/第4章 技術演習における教員の学生へのはたらきかけに関する調査の実際/第5章 教授者の初学者へのはたらきかけの意味/第6章 総合考察/第7章 テキストの作成に向けて 本 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎看護学 その他

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