QUITTING(クイッティング)やめる力 最良の人生戦略

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QUITTING(クイッティング)やめる力 最良の人生戦略

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最良の人生戦略 ジュリア・ケラー 児島修 日経BP 日本経済新聞出版クイッティング ヤメルチカラ ジュリア ケラー コジマ オサム 発行年月:2023年05月19日 予約締切日:2023年03月10日 ページ数:340p サイズ:単行本 ISBN:9784296116560 ケラー,ジュリア(Keller,Julia) ピュリツァー賞受賞ジャーナリスト兼小説家。オハイオ州立大学で英文学博士号取得。プリンストン大学、シカゴ大学、ノートルダム大学で教鞭を執り、ハーバード大学ニーマンフェロー、「シカゴ・トリビューン」紙のスタッフ・ライター、書評チーフを歴任後、ジャーナリストをやめて、執筆活動に専念する。自身の人気ミステリー小説シリーズ『検事ベル・エルキンス』の舞台でもあるウエスト・ヴァージニア州出身 児島修(コジマオサム) 英日翻訳者。1970年生まれ。立命館大学文学部卒(心理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 やめられないーそれは、ただの思い込み(鳥、ミツバチ、五輪選手が教えてくれる「あきらめ」の正体/「もう無理!」を神経科学で読み解く/ジェニファー・アニストン、仕事をやめるー「やめること」はメディアでどう描かれてきたのか)/第2部 なぜ「Quitting」は悪い言葉になったのか(忍耐は、なぜ重視されるようになったのか/運と手放すことー物事はたまたま起こる/世界をより良くするために「やめる」)/第3部 「あきらめる」実践ガイド(半やめ(セミ・クイット)ー一時停止とピボット/「仕事で成功するための道のり」を手放す/やめることの罪悪感ー大切な人をがっかりさせたらどうしよう?/SNS依存をやめる/やめる人たちのコミュニティ) 最新科学から解き明かす「やめどき」とは?科学的に正しく「やめた」人ほど前向きに人生を切り開ける。仕事、勉強、住まい、結婚、人間関係…続けるか、やめるかー。ミツバチもラットもカラスもあきらめたから生き残った! 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方

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