2021年版 プロ野球 問題だらけの12球団

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2021年版 プロ野球 問題だらけの12球団

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小関 順二 草思社ニセンニジュウイチネンバン プロヤキュウ モンダイダラケノジュウニキュウダン コセキ ジュンジ 発行年月:2021年03月02日 予約締切日:2021年02月03日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784794225085 小関順二(コセキジュンジ) スポーツライター。1952年神奈川県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。プロ野球のドラフト(新人補強)戦略の重要性に初めて着目し、野球メディアに「ドラフト」というカテゴリーを確立した。2000年より年度版として刊行している『プロ野球 問題だらけの12球団』シリーズのほか、著書多数。CSテレビ局スカイ・A sports+が中継するドラフト会議の解説を1999年以降、フレッシュオールスターゲームのゲスト解説を2010年以降務めている(同ドラフト会議の中継は20年度の衛星放送協会オリジナル番組アワード「番組部門中継」の最優秀賞を受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2021年版プロ野球巻頭特集ー「パ高セ低」はなぜ生まれたのか?(2004年に勃発した球界再編騒動がセは悪役、パは善玉のイメージを植えつけた/交流戦、日本シリーズで「実力のパ」が確立。パのDH制導入以降の30年間の日本シリーズはセパ五分五分/攻撃的精神を象徴する「投手の死球」と「野手の盗塁」にセパで大きな差が ほか)/パシフィック・リーグ戦力徹底分析!(パ・リーグ2020年ドラフト会議指名結果/福岡ソフトバンクホークス/千葉ロッテマリーンズ ほか)/セントラル・リーグ戦力徹底分析!(セ・リーグ2020年ドラフト会議指名結果/読売ジャイアンツ/阪神タイガース ほか) 「パ高セ低」はなぜ起きたのか?コロナ禍で球界はどうなるのか?ドラフト研究の第一人者が、育成路線へと舵を切りつつある12球団の2021年シーズンを徹底分析! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球

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