ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)

楽天ブックス

1,430 円 (税抜き)

星海社FICTIONS 織守 きょうや 北山 猛邦 星海社ステイホームノミッシツサツジン1コロナジダイノミステリーショウセツアンソロジー オリガミ キョウヤ キタヤマ タケクニ 発行年月:2020年08月19日 予約締切日:2020年07月01日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784065206522 織守きょうや(オリガミキョウヤ) 1980年、イギリス・ロンドン生まれ。デビュー作から始まる“霊感検定シリーズ”(講談社)のほか、日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞した『記憶屋』(角川ホラー文庫)などの著作がある 北山猛邦(キタヤマタケクニ) 2002年、『『クロック城』殺人事件』(講談社ノベルス)で第24回メフィスト賞を受賞しデビューする 斜線堂有紀(シャセンドウユウキ) 2016年、第23回電撃小説大賞・メディアワークス文庫賞を受賞しデビュー 津田彷徨(ツダホウコウ) 1983年、兵庫県生まれ。内科医として勤務する傍ら執筆活動を開始し、2014年『やる気なし英雄譚』(MFブックス)でデビュー 渡辺浩弐(ワタナベコウジ) 小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 夜明けが遠すぎる(織守きょうや)/すべての別れを終えた人(北山猛邦)/Stay sweet,sweet home(斜線堂有紀)/ゴミ箱診療科のミステリーカルテ 不要不急の殺人(津田彷徨)/世界最大の密室(渡辺浩弐) アルバイト先の突然の休業で困窮した小悪党とその弟分は、オンライン飲み会のアリバイ工作をして殺人を実行するが、その目論見は脆くも崩れ去りー!?(『夜明けが遠すぎる』)。とある老人ホームで、新型コロナウイルス感染が疑われる一人の入所者が急死を遂げた。死因究明に取り組む若き医師がたどり着いた真実とはー!?現役医師作家が描く医療ミステリー。(『ゴミ箱診療科のミステリーカルテ 不要不急の殺人』)。新型コロナウイルスを避けて地方に疎開した女が、バラバラの焼死体として発見された。果たしてその真相はー。限りなき終末感とともに、名探偵・綿里外が現れる!(『すべての別れを終えた人』)。全人類が引きこもり生活を送る中、「世界最大の密室」と化した「無人の街」で発見された謎の死体。彼はいったいなぜ、どのように殺されて街に現れたのか?(『世界最大の密室』)。ステイホームで適切な距離が取れず、険悪ムードのとある家族に起こった不慮の死は事件か事故か?オンライン越しに示される推理が冴え渡る!(『Stay sweet,sweet home』) 本 ライトノベル その他

この商品の詳細を調べる


本・雑誌・コミック » その他
クロック FICTIONS コウジ ノベル オリガミ