ふたりから ひとり ときをためる暮らし それから

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ふたりから ひとり ときをためる暮らし それから

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ときをためる暮らし それから つばた 英子 つばた しゅういち 自然食通信社BKSCPN_

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フタリカラヒトリ ツバタ ヒデコ ツバタ シュウイチ 発行年月:2016年12月01日 予約締切日:2016年11月30日 ページ数:260p サイズ:単行本 ISBN:9784916110466 つばた英子(ツバタヒデコ) 1928年生まれ。愛知県半田の二〇〇年以上続く造り酒屋で育ち、50年、しゅういち氏と結婚。キッチンガーデナーとして大地に根ざしたていねいな暮らしを実践中 つばたしゅういち(ツバタシュウイチ) 1925年生まれ。自由時間評論家。東京大学卒業後、アントニン・レーモンド建築設計事務所を経て、日本住宅公団入社。「高蔵寺ニュータウン計画」で日本都市計画学会の石川賞受賞。広島大学教授などを務めたのち、評論活動へ。2015年6月死去。享年九十歳 水野恵美子(ミズノエミコ) 食と暮らしをテーマに活動。聞き書きとして料理人、菓子職人、建築家などの本を手がける 落合由利子(オチアイユリコ) 写真家。日本大学芸術学部写真学科卒。人に寄り添う取材を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ひとりになってPART1(最後の日(英子)/目には見えないけれど… ほか)/ひとりになってPART2(手紙大好き/人に頼らない ほか)/心の糧になるもの(きょうは散髪!(英子)/夫婦なかよしの秘訣(しゅういち) ほか)/毎日コツコツと(菜園日記から養生日記へ/野菜も肉も湯引きから ほか) 『ときをためる暮らし』その後、四年あまりの日々を書きとめた。老いたら老いたなりに、楽しくなることを考え、実践してきたしゅういちさんが昨年、他界。造成地に建てた丸太小屋、落ち葉を入れて蘇らせた土。ふたりが積み重ねてきた半世紀の歳月は、いまも英子さんが同じように営み続ける。自分に課し、誰かのために手足を動かす日常とは。 本 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 家事

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