神経系トレーニングとして注目を浴びている「コーディネーショントレーニング」を幼児向けに応用した運動。
3,080 円 （税抜き）
※商品とは関係ありません子供の体力低下 体育 運動 体育嫌い 運動嫌い 運動のコツ エクササイズ 敏捷 コーディネーション 幼児 遊び 運動指導ラウンドフラットみんなのコーディネーション運動 幼児編《神経系トレーニング》 神経系トレーニングとして注目を浴びている「コーディネーショントレーニング」を幼児向けに応用した運動。 ジャンプ系運動、敏捷性を高める運動、ゲーム性を含んだ運動の3つのテーマ別に運動を紹介します。 保育園や幼稚園で楽しくできるコーディネーション運動です。 商品情報 RF-042/JANコード:4582287300616/約42分/カラー/片面1層/16:9/2014年 協力・宝保育園（東京都品川区） 本体価格 \2,800 税込価格 \3,080 発売日:2014年4月1日 コーディネーション運動とは？ コーディネーション運動とは、一言でいうと神経系の機能であり、「身体を巧みに動かす能力」のことです。つまり、運動神経をよくする運動です。 状況を目や耳などの五感で察知し、それを頭で判断して、具体的に筋肉を動かす、といった一連の過程をスムーズに行えるようにする能力を開発することが、コーディネーション運動の目的です。 収録内容 《運動編》 ジャンプ系エクササイズ ・ジャンケンギャロップ ・フープを持ってジャンケンジャンプ（一人、ペア） ペアと敏捷性を高めるエクササイズ ・グーパーステップスピードジャンプ ・フープ交互くぐり ・フープ交互ランジャンプ 敏捷性を高めるエクササイズ ・風船キャッチ ゲーム性を含んだエクササイズ ・連続フープくぐりジャンプリレー ・連続フープ飛び越しジャンプリレー ・ゴロゴロイン 《解説編》 ・幼児期に必要なコーディネーション能力とは？ ・コーディネーション運動指導のポイント ・コーディネーション運動指導の効果 ・お母さんインタビュー ・コーディネーション運動プログラム作成の4つのポイント ・先生の感想