マカダミアナッツ オイル マカデミアナッツ マカデミアオイル 270g ニダフジャパン

送料無料!植物油 パルミトオレイン酸 POA 無添加 健康 料理


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ビューティーワン

2,690 円 (税抜き)

マカデミアオイル ニダフジャパンは、無味無臭で熱にも強い、お料理やお菓子にも使える万能オイル! 健康に良いと評判のマカデミアナッツは、パルミトレイン酸(オメガ7)を豊富に含んでいます。 その中でもパルミトレイン酸を20%以上含む原料を厳選して使用しています。 食用植物油の中で唯一、パルミトオレイン酸(POA)を含んでいるのはマカデミアオイル(マカダミアナッツオイル)だけ! もちろん添加物等は一切含んでいません。
※POAは人の皮ふに多く含まれており、乳幼児および青年期の若い世代に多く、老化に従い減少していく不飽和脂肪酸です。 その組成から熱に強く酸化安定性にも優れています。 常温 ・野菜ジュースやスムージーに小スプーン1杯 ・えごまオイルやアマニオイルと混ぜて健康オイルとして ・レモン、バジル、香辛料などお好みの味付けでオリジナルドレッシングに ・和食の素材、味噌や豆腐と合わせディップやペーストに 加熱 ・オイル蒸し、てんぷらなど素材の風味を生かして ・炊飯やお菓子作りもふっくら仕上がり ◎マカデミアナッツは優秀な総合栄養食品 マカデミアナッツには脂質・たんぱく質・炭水化物の3大栄養素に加え、各種ミネラル、ビタミン、食物繊維がバランスよく含まれています。ナッツは種子として発芽・生育するためのあらゆる栄養源が詰まった“生命の塊”。それを丸ごといただくことは、私たちの健康にも大きなメリットをもたらしてくれます。様々な研究や摂取試験でナッツ類の健康作用が明らかになるにつれ、食品科学者の多くが「ナッツは健康食」と推奨しています。 また、マカデミアナッツは75%の油分を含んでいますが、大部分が「カラダに良い油」と言われる一価不飽和脂肪酸です。 「ナッツは脂肪が多いから太りそう」というイメージを抱いていませんか? でも、実は違うんです。コレステロールゼロで食物繊維が豊富で適量の脂肪を含むナッツは満腹感を持続するので、ヘルシーなダイエットにも効果的です。 日本では毎日ナッツを食べる習慣はあまり根づいていませんが、欧米では食卓やリビングに「テーブルナッツ」が置かれ、食後やおやつによく食べられています。上品な味わいで食べ飽きないマカデミアナッツを、私たちも毎日の食生活にぜひ取り入れたいものです。 ◎マカデミアナッツの歴史 ハワイみやげのチョコレートでおなじみのマカデミアナッツ。「マカデミア=ハワイ」というイメージを抱く人も多いでしょうが、じつは原産地はオーストラリアなのです。オーストラリアからハワイへ、そして世界中の人々に愛されるグルメナッツとなったマカデミアナッツの歴史をたどってみましょう。 Part1:アボリジニが愛したナッツ マカデミアナッツは、原産地がオーストラリアのクイーンズランド州であることから「クイーンズランド・ナッツ」ともいわれています。ヨーロッパの探検家たちがオーストラリアの地図を作るずっと以前から、先住民族・アボリジニはこのナッツを食べていました。栄養たっぷりのマカデミアナッツは、彼らにとっては貴重なごちそうでした。 1850年代、イギリス人植物学者フェルディナンド・フォン・ミューラーらが、クイーンズランド州の熱帯雨林に自生しているマカデミアの樹の存在に気づきます。マカデミアという名前は、当時の有名な科学者ジョン・マカダム博士の名にちなんで命名されました。 ところが、マカデミアの木の実が食用になることは、アボリジニ以外の人々には長い間、知られていませんでした。オーストラリアで発見されたマカデミアが移民の手によって初めてハワイ島に移植されたのは、1883年。当時は庭木や生け垣のための樹木として、ハワイに渡ったのです。 Part2:チョコレートとのコンビで世界デビュー マカデミアの木になる実が食用になることをハワイの人々が知ったのは、研究が始まった1920年代になってから。食用としての商業的価値が明らかになるにつれ、徐々に植え付け面積が広がりました。 そして、戦後、ハワイにおいてマカデミアチョコレートが商品化され大ヒット。カリッとした食感と上品でまろやかな風味のマカデミアナッツと、甘くてクリーミーなチョコレートはベストマッチ。旅行者がマカデミアチョコレートやローストマカデミアナッツをおみやげに持ち帰り、高級ナッツとして世界的に知られるようになりました。 その後、ハワイ大学で品種改良や栽培方法などの研究が進められました。殻の薄い栽培品種が誕生したのをきっかけに、オーストラリアをはじめとするその他の国々でも、マカデミアナッツの生産が本格化しました。現在(2018年度)、マカデミアナッツの生産量は世界で年間56,000トン程度。生産量は南アフリカ共和国が最も多く、2位がオーストラリア、3位がケニアとなっています。 Part3:ヘルシーでおいしいナッツとして人気上昇中 マカデミアナッツの生産量はアーモンドの約25分の1とまだまだ少ない状態ですが、年々増加しています。その理由は、用途の広がりに加え、すぐれた健康・美容効果が明らかになり、人気が高まってきたため。 マカデミアナッツの用途はチョコレートのほか、クッキーや洋菓子、パン、アイスクリームのトッピング、さらには料理にも広がっています。また、マカデミアナッツを搾ったオイルは料理のほか、肌にとてもなじみがよいため、化粧品の材料やマッサージオイルとしても用いられています。
■内容量:270g
■原材料名:食用マカデミアナッツオイル
■賞味期限:製造日より18か月
■保存方法:直射日光など強い光を避け常温で保管してください
■区分:食品
■製造国:日本製

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