ORITSURU ORIGAME HASHIOKI / オリツル オリガメ 箸置き Nippon souvenir 箸置き はし ハシ 鶴亀 つる かめ atex アテックス


ORITSURU ORIGAME HASHIOKI / オリツル オリガメ 箸置き Nippon souvenir 箸置き はし ハシ 鶴亀 つる かめ atex アテックス

interiorzakka ZEN-YOU

660 円 (税抜き)

 商品仕様  
■品名 ORITSURU

ORIGAME

HASHIOKI  
■ブランド Nippon souvenir  
■サイズ ORITSURU

W60×D50×H30mm ORIGAME

W35×D50×H18mm  
■素材 磁器  
■生産 Made in Japan 瀬戸焼  折り紙の鶴や亀の形をした、カラフルな瀬戸焼の箸置きです。 小さな鶴と亀の可愛らしいアイコンに和食器で使用する釉薬で色づけされたギャップがとても良い雰囲気です。 箸を置いた時も鶴は背中に、亀は首元にちょこんと箸を乗せてくれます。 昔から「鶴」と「亀」は、「鶴は千年、亀は万年」と言われ、縁起物の1つとされています。 その姿を図形化したものは婚礼の儀式をはじめ、「おめでたい」席でよく使用されます。 生産の瀬戸焼は愛知県 瀬戸市一帯で一千年以上にわたり伝承されてきました。焼き物が一般に 「せともの」と呼ばれる程、日本の代表的な窯業地域として広く知られています。 家族で色違いで使用したり、そのままオブジェの様に飾っておいても良さそうですね。 別売りで5個セットに出来る桐箱もございますので、ギフトとしてもオススメです。 ORITSURU

W60×D50×H30mm ORIGAME

W35×D50×H18mm     鶴は背中に     亀は首元にちょこんと       持つとこれぐらいの大きさです。   鶴裏面   亀裏面         「鶴は千年、亀は万年」 亀は万年を生きるという、中国の古い言い伝えから、生まれたことばのようで、 実際、鶴も亀も、長生きする為、縁起のいいものとされていたようです。 命が長く、長生きをしたことを祝ったり、いいこと(吉)が起きるように、祝ったり、祈ったり する時に使われた言葉のようです。 おめでたい鳥の鶴と、おめでたい動物の亀を取り合わせた「鶴亀」という言葉や、その姿を図形化したものは婚礼の儀式をはじめ、「おめでたい」セレモニーには欠かせない縁起物として、 様々な場面に取り入れられています。         5個セットに出来る桐箱(800円 税抜)は こちら 

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