エコー ド ランシュ バージュ シャトー ランシュ バージュECHO DE LYNCH BAGESCH CH.LYNCH BAGES PAUILLAC 750ml 赤ワイン 赤 ワイン フルボディ

ランシュ・バージュの若樹のブドウを使用した、貴重なセカンドラベル長期熟成


エコー ド ランシュ バージュ シャトー ランシュ バージュECHO DE LYNCH BAGESCH CH.LYNCH BAGES PAUILLAC 750ml 赤ワイン 赤 ワイン フルボディ

青山ワインマーケット

6,820 円 (税抜き)

エコー・ド・ランシュ・バージュ シャトー・ランシュ・バージュ

2019

ECHO DE LYNCH BAGESCH CH.LYNCH BAGES PAUILLAC 750ml 赤ワイン 赤 ワイン ギフト プレゼント フルボディムートンとラフィットに挟まれた、抜群のロケーションを誇る「スーパーセカンド」。 メドック格付け5級にも関わらず、ときに「スーパーセカンド」とも呼ばれるランシュ・バージュ。 シャトーの北側をムートン・ロスチャイルドとラフィット・ロスチャイルドに挟まれ、南側にはピション・ラランドとピション・バロン、ラトゥールが隣接するという抜群のロケーションを誇っています。 畑は、ランシュ・バージュを頂点としてその周囲に広がる、通称"バージュの丘"と呼ばれる場所に位置。 ガロンヌ川に浸食されたピレネー山脈からの砂利を中心に構成された土壌は、粘土質が少ないことにより日中に吸収した熱を夜間に発散できるという好条件を備えていることから、古くから出来の良いカベルネ・ソーヴィニヨンが収穫される銘醸地として知られていました。 現オーナーのカーズ・ファミリーは1939年にシャトーの経営を引き継いで以降、4代に渡りシャトーを管理。代々のカーズ家の功績により、ランシュ・バージュの品質は着実に向上し、現在の高い評価を勝ち得ていきました。 先代で、ポイヤック村の村長であった、Jean-Michel Cazes ジャンミシェル・カーズが退き引き継いだのは愛息子のJEAN-CHARLES CAZESジャン・シャルル・カーズ氏であります。 1974年にボルドーで生まれました。 趣味はワインとサーフィンだそうです。 PARISパリのプチヴェルドでご一緒した時に伺いました。 いつも豪華な美人を帯同させています。 4代目のシャルルになってから、また一段と評価が上昇しました。 惜しみない投資と改革を次々に成功させたのです。 近年は毎年のように様々な評論家が高得点を連発。 その一人、ヒュー・ジョンソン氏は、「ランシュ・バージュは決まって人気の高いシャトーで、今では常に花形のひとつに数えられる。 強靭で芳醇。見事に濃密でブラックベリーのフレーバーがある。」 エコー・ド・ランシュ・バージュ ECHO DE LYNCH BAGES  メドック格付け第五級ながら、その安定した高い品質から格上のシャトーを凌ぐ人気を誇り、「格付け二級に匹敵する」と称賛されるシャトー・ランシュ・バージュ。 こちらはそのセカンドラベル。 ファーストラベルとの違いは、ブドウの樹齢が若い点で、生産量はランシュ・バージュの僅か20~30%という稀少なワインです。 ECHO DE LYNCH BAGES 2019 素晴らしい収穫条件が整った2019年のボルドー地方。昼夜の寒暖差がブドウに鮮度をもたらし、恵みの雨がブドウの過熟を防ぎ完熟を助け、テロワールに祝福されたヴィンテージとなりました。 凝縮したブドウより生み出されたワインは、ボルドーらしい品格に、生き生きとした鮮度が加わった驚くべきバランスを兼備。 クラシック&モダンが融合したような新たな魅力をもつワインが数多く誕生した、比類なきグレートヴィンテージです。 外観は輝きのあるルビーレッド。 グラスに注ぐと、ブラックチェリーやブラックベリー、カシスなどの濃厚な黒系果実のアロマに、クローヴやたばこ、スミレなどのニュアンスが立ち上ります。 凝縮感のある果実味と綿密なタンニンがしっかりとしたストラクチャーを形成。酸味が上品なフィニッシュを演出し、余韻にはフローラルなニュアンスと果実の風味が長く続きます。 飲み頃は~2035年 メルロ53% カベルネ・ソーヴィニヨン46% カベルネ・フラン1% 

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ストラクチャー -Michel ロスチャイルド -CHARLES ブラックチェリー