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16,400 円 （税抜き）
★こちらの商品は『ガスガン』となります
★・液化ガスを動力とし、その圧力でBB弾を発射する方式のトイガンです。・実銃さながらのブローバックを再現できリアルな挙動が楽しめます。ハンドガンサイズの銃でよく見られます。・東京マルイ等、各メーカーから発売されている専用の液化ガスを注入し、発射時に解放・気化させることで動作します。・冬場での低温の環境下ではガスが気化しにくくなるため、ガスタンクが冷えると動作しにくくなる傾向がありますのでマガジンを常温まで温めて使用してください。・夏は冬に比べてパワフルな動作を楽しめますが、激しい連射などによってもガスタンクは気化熱によって冷えるため、そういった運用をする場合には上記同様注意が必要です。ハイパーブローバック方式の1911ハイキャパシティフレームBLK！！アフターシュートの発射方式から進化したハイパーブローバック方式。付属のピストンを交換することでアフターシュートの発射方式に戻すことも可能。また、新型マガジン(グレーマグバンパー)仕様でハンマーをコックせずマグチェンジが可能。ハイキャパシティガスブローバック1994年、ちょうど実銃で流行の兆しが見えていたハイキャパシティフレームに注目したMGCは「CASPIAN .38 SUPER フレーム」と「ダブルカアラムマガジン」を採用することで、マガジンのガス容量と、フレーム内のメカニズム収納スペースを確保したガスブローバックエアガン「MGC スプリングフィールド ハイキャパシティ」を発売。グロック17から続くアフターシュートの発射方式を進化させたハイパーブローバック方式を搭載当時絶大な人気を誇った。新型マガジンと旧型マガジンこの機種には対応するマガジンが「旧型と新型の2種類」存在し、旧型のマガジンは「必ずハンマーをコックした状態」でマガジンを取り外さないと壊れてしまうという問題点を抱えており、1994年当時もニューMGCにクレームの電話が相次いだという。後にこの機構に改善を加えアフターシュートの発射方式を改良したハイパーブローバック方式を開発し、マガジンも新たに再設計。ハンマーをコックせずマグチェンジが可能となり、さらに命中精度を改善したのがこのモデルである。
※こちらのモデルにおいても旧型マガジンを使用する際は「必ずハンマーをコックした状態」でマガジンを取り外してください。