超辛口純米酒「南方」720ml 化粧箱入り 世界一統 和歌山 日本酒 アルコール度:18度 日本酒度:+16 山田錦 清酒 特別純米 山田錦100%

全量山田錦を使用した和・洋・中どのジャンルのお料理にも合わせられる辛口でキレの良い純米酒です


超辛口純米酒「南方」720ml 化粧箱入り 世界一統 和歌山 日本酒 アルコール度:18度 日本酒度:+16 山田錦 清酒 特別純米 山田錦100%

暮らしと眠りを楽しむ店 和っふる

2,805 円 (税抜き)

商品情報 全量山田錦を使用した和・洋・中どのジャンルのお料理にも合わせられる辛口でキレの良い純米酒です。 スッキリとしたキレの良さに米の旨味を醸し出す事で余韻を愉しめるお酒となりました。 超辛口純米酒「南方」 720ml 化粧箱入り 原材料名:米・米こうじ 使用米:山田錦100% 精米歩合:60% 内容量:720ml アルコール度:18度 日本酒度:+16 日本酒の味わい:超辛口 酒類ジャンル:清酒 酒質ジャンル:特別純米 保存方法:常温
※アルコール度数等は、製造時期により多少変動する場合があります。 製造元:株式会社 世界一統
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒運転は犯罪です。お車を運転される場合は飲酒をお控え下さい。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。こちらは 超辛口純米酒「南方」 720ml 化粧箱入りのページです 超辛口純米酒「南方」 720ml 化粧箱入り 全量山田錦を使用した特別純米酒を超辛口に仕上げました。 超辛口ならではのスッキリとしたキレの良さに 米の旨味を醸し出す事で余韻の愉しめるお酒となりました。 沿革 明治17年 南方弥右衛門(初代)が紀州侯の籾倉を譲りうけ、酒造業として創業。(博物学者 南方熊楠の父) 明治23年 南方常楠(2代目)が事業を受け継ぐ。(博物学者 南方熊楠の弟) 明治40年 大隈重信候が酒名を「世界一統」と命名する。 大正6年 アサヒビールの和歌山全県特約となり、卸売業務を開始する。 大正15年 個人営業より株式会社に改組、社名を南方酒造株式会社とする。(6,881石を醸造) 昭和20年 和歌山空襲のため、一切の生産設備を焼失する。直ちに復興に着手。 本社の地に東蔵を建設、和歌山市において醸造を再開する。(781石を醸造) 昭和46年 社名を、株式会社世界一統に変更。 全酒類卸売免許を取得、洋酒の取扱いを開始する。 昭和51年 サントリーの洋酒特約契約。第1倉庫(53年)第2倉庫(60年)を建設する。 平成16年 独立行政法人 酒類総合研究所主催の全国新酒鑑評会にて特醸大吟醸が金賞受賞する。(以降、4年連続金賞受賞) 平成20年 蔵元の名前でもあり現在の清酒ブランドの柱となる限定醸造シリーズを発売。 平成21年 リキュール製造免許を取得。和歌山県産果実使用のリキュール「和歌のめぐみ」シリーズを発売。 平成29年 南方熊楠生誕150周年記念酒を発売。 平成30年 アジア初の日本酒コンテストである「日本酒品評会SAKE-CHINA」にて「大吟醸極撰南方」が日本一のプラチナ賞を受賞。 平成31年 「全国梅酒品評会」にて「和歌のめぐみ南部の梅酒」が日本一の金賞を受賞。 現 在 「紀州の銘酒」として地元和歌山を中心に、大阪・東京方面のみならず海外にも出荷。 また、ビール(アサヒ・サントリー)洋酒(サントリー・アサヒ・メルシャン)飲料水(アサヒ飲料・サントリーフーズ)食品等を中心に卸売部門の業容も拡大。 南方熊楠ゆかりの蔵として、講演会活動・文化事業にも取り組む。 ・世界一統の商品をもっと見る>> ・他の日本酒をもっと見る>>
※撮影状況やモニター設定により、実際の商品の色合いと異なる場合がございます。

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