気仙沼発 話題のB級グルメ 素材にこだわった噛めば噛むほどおいしさ倍増のホルモン むちむちの歯ごたえ キャベツと一緒に、お鍋の具材にも
名称
肉加工品内容量
気仙沼ホルモン(味噌)350g、気仙沼ホルモン 赤(ピリ辛)350g×各2P賞味期限
製造日より90日※解凍後は2日以内にお召し上がり下さい。
原材料
気仙沼ホルモン(味噌):豚大腸、小腸、レバー、ハツ、ガツ、タン(国産)、味噌、ニンニク、生姜、みりん、酒、果汁、香辛料、調味料(原材料の一部に大豆、リンゴ含む) 気仙沼ホルモン 赤(ピリ辛):豚大腸、小腸、レバー、ハツ、ガツ、醤油、砂糖、ニンニク、りんご果汁、ごま油、ごま、レモン果汁、胡椒、豆板醤、レッドベルペッパー酵母エキス、増粘剤(キサンタン)、紅麹色素、酸化防止剤(V.C.V.E)、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸)、(原材料の一部に小麦、大豆、リンゴ含む)保存方法
要冷凍(-18℃以下)お召上がり方
ホルモンが焼きあがりましたら、キャベツの千切りにお好みでウスターソースをかけて一緒にお召し上がり下さい。これが、気仙沼流です。フライパン・ホットプレートで調理する場合は、水気がなくなるまで加熱して下さい。※豚の生モツですので十分に加熱してお召し上がり下さい
販売者
株式会社オリーブガーデン(沖縄県国頭郡恩納村) メーカー名 亀山精肉店 原産国名 日本 産地直送 宮城県 商品説明 気仙沼といえば、ふかひれと海産物の町というのは、全国にも知られている気仙沼のイメージだと思います。しかし、気仙沼でふかひれが有名になったのは、1990年代から。それまでもふかひれの製造を行っている方はいましたが、今ほど有名ではなく、食材としての特徴上、一般の食卓でも食べられている物ではありませんでした。そんな気仙沼で、50年以上も愛されてきた地元の味。それが、『気仙沼ホルモン』です!さかのぼること、1950年代。 戦後の復興の最中、当時の気仙沼は遠洋漁業の解禁によって、たくさんの漁船やそれに乗り込む漁船員と、その家族など多くの人が集まり、さまざまな商店や食事処、宿が立ち並び、町全体がたくさんの人で大変賑わっていました。そんな賑わう気仙沼の精肉店の賄い食が気仙沼ホルモンの原型といわれています。そして賄い食をはじめて商品として提供したのが、三重から移り住んできたうなぎ屋の助六さん。そのご主人が気仙沼ではじめてホルモン焼きのお店を開店することになります。普段は魚ばかりを口にする漁師の方を中心に、味噌とにんにくで味付けされたこのホルモン焼きが大人気となりました。さらに健康面を考えて付け合せのキャベツと一緒に食べるようになり、現在の気仙沼ホルモンになったといわれています。また、味だけでなく、大変安く食べることができたため、漁師だけでない市民の方もよく食べるようになりました。現在では、お花見やお祭り、バーベキューとなれば必ず気仙沼ホルモンを食べる習慣も生まれています。宅急便:冷凍着日指定:〇可能 ギフト:×不可※生産者より産地直送のため、他商品と同梱できません。
※納品書・領収書は同梱できません。 領収書発行は注文履歴ページから行えます。 記載のない地域は送料無料(送料は個数分で発生します) こちらの商品は一部地域で別途送料のお支払いが発生します。「注文確定後の注文履歴」や当店の件名に
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とあるメールでご確認ください。 +370円 北海道 +245円 関西(京都・滋賀・奈良・大阪・兵庫・和歌山) +490円 中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根) +490円 四国(徳島・香川・高知・愛媛) +735円 九州(福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島) +735円 沖縄 配送不可 離島※「配送不可」地域へのご注文はキャンセルとなります。
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