シャトー・プピーユ 2018年 750ml (フランス ボルドー コート・ド・ボルドー・カスティヨン 赤ワイン)

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シャトー・プピーユ 2018年 750ml (フランス ボルドー コート・ド・ボルドー・カスティヨン 赤ワイン)

愛あるしんちゃんショップ

2,794 円 (税抜き)

 
■ワイン名 シャトー・プピーユ

2018

年・限定品・オーク樽熟成(一部)・カリーユ家元詰・AOCコート・ド・ボルドー・カスティヨン・自然派・ビオロジック・エコセール公式認定
■英語表記 Chateau Poupille

2018

AOC Cotes de Bordeaux Castillon (Vignobles J.M.Carrille)
■商品番号 0101141001182
■ワインについて ボルドーフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボルドー人気急上昇AOC地区、コート・ド・ボルドー・カスティヨンから、あの超高級ワイン!シャトー・ペトリュスと最後まで競い合った実力派!コート・ド・カスティヨンに彗星のごとく現れ、ゴーミヨ誌のテイスティングで450銘柄中、堂々の1位に輝いたあのプピーユがつくる平均樹齢25年、しかもメルロー100%!を15%をフレンチオーク樽で18ヶ月(225L、2年使用樽)、85%をステンレスタンクとコンクリートタンクで24ヶ月熟成!しかも待望の有機認証エコセール認定ワイン!しかも偉大ヴィンテージ

2018

年もの(2018年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的グレイトヴィンテージとなり得る期待の高まるヴィンテージ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得という素晴らしいヴィンテージ)!やや紫がかった深く落ち着いたルビー色!フレッシュで表情豊かなアロマには、完熟したラズベリーやダークチェリーなどの赤果実と、少しチョークのニュアンス!バニラやロースト香、ペッパー、甘いスパイスのアロマがこれらをより際立たせてくれる!果実味はよく熟していて、香り同様のフレッシュでフルーティーな味わい!滑らかなテクスチャーに、綺麗な酸!重たくなく、心地よい飲み心地!ジューシーな果実のフレーヴァーが長く余韻へと残る究極辛口フルボディ赤ワイン!ファーストのプピーユと比べるとよりフレッシュ&フルーティーな果実味で、早くから楽しめる1本!フィリップ氏は「グレートヴィンテージとなりました。春から夏にかけて温暖な気候が続き、夏の日照りも十分に得られ、9月末には素晴らしい収穫を迎えました。ワインは典型的なボルドースタイルに仕上がっており、輝きのある非常に濃いルビー・ガーネット色。果実味の香りの奥そこに、クロ果実の香りが姿を現します。後半からはロースト香やタバコの香りが広がります。味わいはフレッシュでいきいきとした酸が広がり、非常に余韻が長く続きます。」と絶賛!超グレートヴィンテージ

2018

年もので限定で少量入荷!
■ワインのタイプ 辛口 赤ワイン
■ワインのテイスト フルボディ
■生産者 フィリップ・カリーユ氏
■ブドウ品種 メルロ100%
■ブドウ収穫年

2018


■生産地 フランス / ボルドー / AOCコート・ド・カスティヨン
■内容量 750ml1990年代中頃、当時まだマイナーなアペラシオンだった、コート・ド・カスティヨンから彗星のごとく現れ、スイスで行われた専門家によるワインコンテストでは、ペトリュスと最後まで競いあったファイナリストとして世間を騒がせ、コート・ド・カスティヨンの奇跡と讃えられているワイン。又、グルメ誌ゴーミヨのボルドーワインのブラインドテイスティングでも450銘柄中、堂々の1位になったという話も有名です。 ボルドー右岸サン・テミリオンのすぐ東側に位置する“コート・ド・カスティヨン”。僅か10数年前までは高品質なワインが存在するなどとは誰も考えていなかった、このマイナーなアペラシオンから彗星のごとく現れ、そのような状況を変えたのが、この「シャトー・プピーユ」のオーナー、フィリップ・カリーユ氏です。 1990年代中頃から突如としてここカスティヨンのワインが話題となり、無名の産地であるこの地に、このような傑出したワインが存在するという驚きが渦巻きました。彼の造り出す「濃く、絹のように滑らかなワイン」は品評会でも話題となり、専門家によるブラインド・コンテストで、最後まであの「シャトー・ペトリュス」と張り合ったこともあるという実力派です。 カリーユ家はサン・テミリオンを拠点に、1790年には既にサン・テミリオンでワイン造りを始めていました。フィリップは父方と母方両方のシャトーを受け継ぎ、現在3つのシャトーの運営をしているオーナー醸造家です。ウノローグ(醸造士)でもある彼は、若い時からその能力を発揮、ギリシャや南アフリカといった各地で醸造技術者として請われ、海外のワイナリーでも活躍してきました。彼が引き継いでから、一族のシャトーの品質・味わいは大きく向上。より自然な栽培方法、より厳格な収穫時の選別、樽熟成中に澱とワインが均一に接触する為の回転式樽ラックの導入など不断の改革を進め、年々その品質を向上させています。 シャトー・プピーユ 2018年 平均樹齢35年のメルロー100%。15%をフレンチオーク樽で、85%をステンレスタンクで24ヶ月熟成。有機認証エコセール認証ワイン。「2018年はグレートヴィンテージとなりました。春から夏にかけて温暖な気候が続き、夏の日照りも十分に得られ、9月末には素晴らしい収穫を迎えました。ワインは典型的なボルドースタイルに仕上がっており、輝きのある非常に濃いルビー・ガーネット色。果実味の香りの奥そこに、クロ果実の香りが姿を現します。後半からはロースト香やタバコの香りが広がります。味わいはフレッシュでいきいきとした酸が広がり、非常に余韻が長く続きます。(フィリップ・カリーユ)」

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