ゴヴェルノ アッルーゾ トスカーノ ポッジョ チヴェッタ 2020年 テヌーテ・ロセッティ 750ml (イタリア 赤ワイン)


ゴヴェルノ アッルーゾ トスカーノ ポッジョ チヴェッタ 2020年 テヌーテ・ロセッティ 750ml (イタリア 赤ワイン)

愛あるしんちゃんショップ

2,464 円 (税抜き)

 
■ワイン名 ゴヴェルノ・アッルーゾ・トスカーノ・ポッジョ・チヴェッタ

2020

年・蔵出し限定品・陰干しブドウ使用&フレンチオークのバリック熟成・ テヌーテ・ロセッティ元詰・IGTトスカーナ・ロッソ・ルカ・マローニ2020にて驚異の97点獲得・重厚ボトル
■英語表記 Governo Alluso Toscano Poggio CIVETTA

2020

Tenute Rossetti IGT Rosso Toscana 13.5%
■商品番号 0209001007579
■ワインについて イタリア フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!トスカーナ辛口フルボディ赤ワインファン大注目!過去、コヴェルノの2015VTが、2019年度サクラアワードで見事!ゴールドメダルのさらに上のダブルゴールドを獲得!さらに!2019VTで、「ルカ マローニ ベストワイン年鑑2020」97点、「サクラアワード2020」ゴールドを獲得!!ゴヴェルノ(乾燥して干しブドウ状になった葡萄をワインに加え再び醗酵して造る)で造られる伝統的製法!このワインでなんと「ルカ・マローニ2020年版」で驚異の97点獲得の究極ワイン!“ゴヴェルノ”は、キアンティをはじめ、このエリアで産するワインを造る際に伝統的に用いられてきた古くからの製法です。乾燥して干し葡萄状になった葡萄を出来たばかりのワインに加え、再びゆっくりと醗酵を行います。干し葡萄状になった葡萄は集約されて糖度が高くなります。これを使うことでワインにより深い香り、骨格が与えられ、魅力的な味わいがもたらされます。このワインに使用しているメルロ、サンジョヴェーゼ、カベルネ、シラーはCerreto Guidi(チェッレート グイディ)の畑からの葡萄です。収獲は9月の前半にメルロから始めます。収獲したメルロは除梗、破砕し、選別酵母を使い醗酵させます。9月後半にはサンジョヴェーゼ、カベルネ、シラーの収獲を行います。一部の葡萄は摘み取らず、樹上に残したままにして部分的に乾燥します(4-5週間)。収獲したサンジョヴェーゼ、カベルネ、シラーは品種ごとに別のタンクで醗酵させます。品種ごとに別々に醗酵させたワインはプレスした後、ブレンドします。そこに遅摘みにして乾燥させた葡萄を圧搾したマストを加えます。こうすることで2度目の醗酵が起こります。この過程は25度に温度をコントロールしながら3週間、ゆっくりと行われます。一部のワインはフレンチバリックに入れて5ヶ月ほど熟成させます。出来上がったワインは鮮やかなルビーレッド色、熟した赤い果実や花を想わせる香りの混ざる複雑なアロマを持っています。フルボディでしなやか、非常にフルーティな味わいの究極フルボディ辛口赤ワインを正規品で限定少量入荷!
■ワインのタイプ 辛口 赤ワイン
■ワインのテイスト フルボディ
■生産者 テヌーテ・ロセッティ(ファルネーゼ)
■ブドウ品種 メルロ/サンジョヴェーゼ/カベルネ/シラー
■ブドウ収穫年

2020


■生産地 イタリア/トスカーナ/IGTロッソ・トスカーナ
■内容量 750mlファルネーゼ家は、1582年よりオルトナ市でワイン生産に携わっています。 その昔、当時のファルネーゼの王子と結婚したオーストリアの王女マルゲリータがこの地を訪れたとき、そのすばらしい風景と気候に我を忘れ、この地で生活することを決心し、質の高いワインを造るために、この土地に身をささげました。そしてそのワインはまもなくヨーロッパの王室のテーブルに現れることとなったのです。 ファルネーゼの自家所有葡萄園は合計で80haあり、モロリバー ヴァレーの北側の斜面に位置し、それは太陽の恵みを受けるために最高の条件であることを意味しています。そして高度9000フィート、海から18マイルのところにあるマレイア山脈は、高品質のワインを産み出すために理想的なミクロクリマを生み出します。 収穫量を制限し最新のテクノロジィと伝統的な手法をうまく組み合わせ、コストパフォーマンスに優れたワインを産出しています。 彼らのワインは、数々のワインコンクールで高く評価され、国際的にその名を知られています。本拠地のオルトナには、古城をうまく改装した本社が新築されました。その他のワイン醸造設備は、空いている農協の地下倉庫を借りたり、果ては20フィートのリファーコンテナーに樽を入れたり、とアイデアに溢れるものでした。新樽の使用についても、最初にシャルドネを入れ、その後にカサーレ ヴェッキオに使い、2年も使用したらもうバルサミコの会社に売ってしまうという合理性がありました。 辛口評価で知られるルカ マローニ「グイダ デイ ヴィニ イタリアーノ 2005」で、ファルネーゼが2501もの生産者の中からトップに選ばれました。 今後さらに、世界中のワインファンから注目されることは間違いありません。 ゴヴェルノ・アッルーゾ・トスカーノ・ポッジョ・チヴェッタ

2020


■ 葡萄品種:サンジョヴェーゼ70%、メルロ20%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、シラー5%
■ 熟成:フレンチバリックで5ヶ月 “ゴヴェルノ”は、キアンティをはじめ、このエリアで産するワインを造る際に伝統的に用いられてきた古くからの製法です。乾燥して干し葡萄状になった葡萄を出来たばかりのワインに加え、再びゆっくりと醗酵を行います。干し葡萄状になった葡萄は集約されて糖度が高くなります。これを使うことでワインにより深い香り、骨格が与えられ、魅力的な味わいがもたらされます。 このワインに使用しているメルロ、サンジョヴェーゼ、カベルネ、シラーはCerreto Guidi(チェッレート グイディ)の畑からの葡萄です。収獲は9月の前半にメルロから始めます。収獲したメルロは除梗、破砕し、選別酵母を使い醗酵させます。9月後半にはサンジョヴェーゼ、カベルネ、シラーの収獲を行います。一部の葡萄は摘み取らず、樹上に残したままにして部分的に乾燥します(4-5週間)。 収獲したサンジョヴェーゼ、カベルネ、シラーは品種ごとに別のタンクで醗酵させます。品種ごとに別々に醗酵させたワインはプレスした後、ブレンドします。そこに遅摘みにして乾燥させた葡萄を圧搾したマストを加えます。こうすることで2度目の醗酵が起こります。この過程は25度に温度をコントロールしながら3週間、ゆっくりと行われます。一部のワインはフレンチバリックに入れて5ヶ月ほど熟成させます。 出来上がったワインは鮮やかなルビーレッド色、熟した赤い果実や花を想わせる香りの混ざる複雑なアロマを持っています。フルボディでしなやか、非常にフルーティな味わいです。

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