ラフォルトゥーナフォルトゥネッロロッソトスカーナ 2021 赤ワインブルネッロイタリア 750ml

ブルネッロの老舗が造るバリック熟成ロッソトスカーナモンタルチーノのサンジョヴェーゼらしい上質感が楽しめるお値打ちエントリーライン

Fortunello Rosso Toscana La Fortunaラフォルトゥーナ（詳細はこちら）伝統を重んじながらモダンなスタイルも採り入れる、モンタルチーノの名手。モンタルチーノの北東、トレニエッリ。1907年にモンタルチーノに帰ってきて農家を始めた、100年以上の長い歴史がある造り手。初めは少ない生産量でしたが、ジーンノ氏とイヴァ女史が1965年に後を継いでから本格的にワイン造りが始まりました。現在はジオベルト氏が当主を務めています。醸造家はパオロ・ヴァガジーニ氏。BUCHER社のプレス機、100hlの発酵タンクが8個。28度で25日間発酵。ルモンタージュは1日2回。ワイン庫内の湿度を発酵時は50％前後、熟成時は60〜70％、温度を12.8度に設定。とても素晴らしい自然に囲まれた素晴らしいロケーション。オリーブ、パスタ用の穀物を含めて全体で38haの畑を所有。モンタルチーノのサンジョヴェーゼのみで仕込まれた、軽い樽香があり、ブルネッロの雰囲気を味わえます。アメリカンチェリーにカカオやスパイスの香り。バランスの良い口当たりでキレイな果実味と滑らかなタンニン。良いブドウから仕込まれた質感がある。750mlブルネッロイタリア・トスカーナトスカーナIGT赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。大榮産業株式会社ブルネッロの老舗が造るバリック熟成ロッソトスカーナモンタルチーノのサンジョヴェーゼらしい上質感が楽しめるお値打ちエントリーラインフォルトゥネッロロッソトスカーナラフォルトゥーナFortunello Rosso Toscana La Fortuna商品情報贅沢なバリック熟成で造られるエントリーラインのロッソモンタルチーノで100年以上の歴史がある「ラフォルトゥーナ」が若い樹齢のサンジョヴェーゼで造る「ロッソトスカーナ」フォルトゥネッロです。エントリーラインながらバリック熟成で造られる、リッチなニュアンスと心地よい果実味をふんだんに楽しめる、お値打ち感抜群のロッソトスカーナです。2016年はブルネッロ協会5つ星認定のヴィンテージベーシックなワインですがバリックの旧樽(2年目および3年目）で6ヶ月間寝かせています。ブルネッロの生産者の多くはロッソトスカーノを造っていますが、このクラスのワインでバリック熟成をしているのは珍しいと思います。重くなく、飲み心地の良いワインなので前菜やプリモなどの軽めの料理と合わせるといいと思います。」甘やかさのある香り。モンタルチーノのサンジョヴェーゼらしいエレガントさもラズベリーなどの甘やかさのある心地よい香りがグラスから広がります。口当たりはやわらかく、スムーズな飲み心地。しっかりとした果実味で酸とタンニンもほどよく、素晴らしいバランスです。モンタルチーノのサンジョヴェーゼらしいエレガントさがあり、レベルの高さを感じさせる、素晴らしいコストパフォーマンスワインです。生産者情報ラフォルトゥーナ La Fortuna100年以上の長い歴史を持つモンタルチーノの名手「フォルトゥーナ」伝統を重んじながらモダンなスタイルも採り入れる、モンタルチーノの名手。1907年にモンタルチーノに帰ってきて農家を始め100年以上の長い歴史がある造り手。初めは少ない生産量でしたが、ジーンノ氏とイヴァ女史が1965年に後を継いでから本格的にワイン造りが始まりました。現在はジオベルト氏が当主を務めています。醸造家はアゴスティーナピエリ、イルコロンバイオを手掛ける実力派パオロヴァガジーニ氏です。BUCHER社のプレス機、100へクトリットルの発酵タンクで28度で25日間発酵、ルモンタージュは1日2回。ブルネッロはボッテ（大樽）のみで熟成します。ロッソにはバリック樽を使用しています。ワイン庫内の湿度を発酵時は50％前後、熟成時は60〜70％、温度を12.8度に設定しています。とても素晴らしい自然に囲まれた素晴らしいロケーション。オリーブ、パスタ用の穀物を含めて全体で38ヘクタールの畑を所有しています。
●ラフォルトゥーナの突撃インタビュー(2019年4月16日)　モンタルチーノで100年以上続く家族経営ワイナリー「ラフォルトゥーナ」突撃インタビューはこちら>>

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