グルフィ ネロマッカリ 2018 赤ワイン ネロ ダーヴォラ イタリア 750ml

ネロダーヴォラこだわりの造り手「グルフィ」珠玉のクリュ豊富なミネラル、きれいな酸。エレガントな印象の味わい


グルフィ ネロマッカリ 2018 赤ワイン ネロ ダーヴォラ イタリア 750ml

トスカニー イタリアワイン専門店

6,039 円 (税抜き)

Neromaccarj Azienda Agricola Gulfiグルフィ (詳細はこちら)カシスやプラム、ハーブの香りが豊か。火打石のようなミネラルと甘みのある上品な果実味。ふくよかで柔らかさがある味わい。力強さがありながら繊細さも存在。750mlネロ ダーヴォライタリア・シチリア・テッレシチリアーネI.G.T.シチーリアIGT赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社 モトックスネロダーヴォラこだわりの造り手「グルフィ」珠玉のクリュ豊富なミネラル、きれいな酸。エレガントな印象の味わいネロマッカリ グルフィNeromaccarj Azienda Agricola Gulfi商品情報最高のネロダーヴォラ産地として有名な「ヴァルディノート」に位置する4つのクリュのひとつ「ネロマッカリ」。豊富な鉄分とミネラルを含む土壌で、きれいな酸と心地よいミネラルを感じる、エレガントでやさしいな味わい。「これってネロダーヴォラ?」と思うほどの驚きを受けたクリュ。輸入元の某氏は「ポムロール」、またある人は「ブルゴーニュのポマール」。4つのクリュを飲み比べをするときは最後に飲んでもらえればと思います。生産者情報グルフィ Azienda Agricola Gulfi「グルフィ」は、設立が2000年とまだ間もない新進気鋭の生産者ですが、今やシチリアを代表する造り手として内外から熱い注目を集めています。ブルゴーニュワインをこよなく愛するオーナーのヴィト・カターニャ氏がシチリアの土地とブルゴーニュの土地が似ていることに気づき、ブルゴーニュのワイン造り、フランス的なクリュの概念が取り入れられ、量ではなく品質にこだわったワイン造りが行います。彼のワインはブドウ本来の生命力、そして各畑のテロワールを強く感じることが出来ます。オーナーのヴィト・カターニャ氏は、シチリア生まれのパリ育ち。ブルゴーニュワインをこよなく愛するカターニャ氏ですが、もともと自身でワイン造りをしようという考えは無く、フェラーリF1の特殊油脂を製造する事業を行っていました。彼がまず思い立ったのは、イタリア最高といわれる「キアラモンテ・グルフィ」地域でのオリーブオイル造り。しかし、いくつもの“運命的な”出会いを重ね「ネロ・ダーヴォラ」という品種とシチリアのテロワールのもとでのワイン造りに大いなる可能性を見出していきました。ヴィト氏が何よりもこだわる「ネロ・ダーヴォラ」という品種と「シチリアのテロワール」。グルフィが限定生産で造る4つのクリュワインはどれも「100%ネロ・ダーヴォラ」から造られたもの。にもかかわらず、それぞれのワインがはっきりとした個性を放っているのはテロワールの違いに合わせてしっかりと性格づけをしているから。ブルゴーニュを想わせるようなエレガントな口当たり、繊細なアロマ、そして土壌の性格がストレートに表現されたワイン造りを信念としています。こだわりのエチケットワイン名にはすべてクリュの名前が入っています。土着品種である「ネロダーヴォラ」のneroとクリュ名を合わせて商品名となっています。よりクリュが目立つようにとneroの文字は小さく書かれています。全てのワインのラベルには、美しい男女の絵がモチーフとして描かれています。オーナーの故カターニャ氏がシチリアを代表する美しい文化を好み、シチリアで世界遺産に登録されているピアッツァ・アルメリーナ(Piazza Armerina)のモザイク画を自社ワインのラベルデザインにしました。女性は「美の神、プシュケ」であり、男性は「愛の神、エロース」です。
●グルフィの突撃インタビュー(2018年10月9日) 力強さと美しい酸を残す熟成ネロダーヴォラ!伊最高評価の自然派シチリア「グルフィ」 突撃インタビューはこちら>>

この商品の詳細を調べる


ビール・洋酒 » ワイン » 赤ワイン
フランス プシュケ モチーフ ハーブ ひとつ