穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香りの弱発泡性ワイン メディチ ランブルスコ !
Lambrsco Q-ing ランブルスコ キューイング 色スパークリングワイン 赤 味わいやや辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地イタリア エミリア・ロマーニャ レッジアーノ 原産地呼称レッジアーノD.O.C. 品種ランブルスコ・サラミーノ ランブルスコ・マラーニ 発酵ステンレス・タンクにてシャルマ方式 ALC度数11.0% 飲み頃温度6℃ キャップ仕様コルク
◆商品説明 平均年間生産量 100,000本 穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香りの弱発泡性ワイン。 特にブルーベリーの果実香が感じられ、軽やかなタンニン、軽快な酸のバランスが非常に取れています。 Medici Ermete & Figli s.r.l. メディチ・エルメーテ かつてフィレンツェで権勢をふるった名家、『メディチ家』所有のワイナリー。 ランブルスコの歴史を塗り替えたコンチェルトを筆頭に素晴らしいランブルスコを数々生み出すトップ・ワイナリー! No.1ランブルスコ・メーカー メディチ・エルメーテ 赤いスパークリングワインで有名なランブルスコはイタリアでは安ワインとして扱われています。 そんなランブルスコのイメージを払拭したのが「メディチ・エルメーテ」です。 メディチはフラッグ・シップのコンチェルトが、2008年ヴィンテージにガンベロ・ロッソ誌で最高評価、トレ・ビッキエーリを獲得以降、10年連続でトレ・ビッキエ—リを獲得。 ランブルスコ史上初の快挙となり現在もその記録を更新し続けてます。 ワイナリーとしては、2010年にエミリア・ロマーニャ州最優秀ワイナリー(ヴィニタリー2010)を獲得。 まさに名実ともにNo.1ランブルスコ・メーカーであり、ランブルスコの歴史を変えた造り手です。 ランブルスコの歴史を変えたメディチ家の末裔 13世紀初頭フィレンツェ郊外の土地をほぼ所有していた大地主、メディチ家は、貴族出身者が国家の中枢を担うイタリアにおいて、初めての平民出身の成功者として国民に愛され、18世紀中頃まで権力をふるいました。 4?5世紀に亘るメディチ家の歴史の中で、トスカーナ州のメディチ大公国から、系列ファミリーの人々がフィレンツェを離れて、イタリアの各地に移り住みました。 一人はイタリア中南部のサルノ地方、一人はミラノ領主エスフォルツァ家、一人はワイン造りを志し、メディチ・エルメーテがあるエミーリア・ロマーニャ州へ移り200年以上の時が流れました。 メディチ・エルメーテは幸運にもフィレンツェの正統なメディチ家の流れを汲み、何代かに渡りいくつかの結婚を通じて、エミーリア・ロマーニャ州の領主の一人となり、現代ではワイン造りに携わっています。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。
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