フロール・デ・モルカ ガルナッチャ 2021 カンポ・デ・ボルハDO 赤 750ml

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フロール・デ・モルカ ガルナッチャ 2021 カンポ・デ・ボルハDO 赤 750ml

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2,080 円 (税抜き)

Bodegas Morca Flor de Morca 2021 Grenacha 産国 スペイン、サラゴサ 産地呼称・格付 DO カンポ・デ・ボルハ 生産者 ボデガ・モルカ ヒル・ファミリー・エステイト ワインメーカー フランク・ゴンザレス 品種 ガルナッチャ・ティンタ 単位収獲量 14 hl/ha ヴィンテージ 2021 醸造 ステンレスタンクで醗酵。6ヶ月フレンチ・オーク熟成( 10%新樽) アルコール度 15.0% 容量 750ml タイプ 熟成赤ワイン。ミディアムフルボディ サービス 15℃~18℃/ now ~ 2031年 保存方法 紫外線を避け、冷暗所 インポーター フィラディス ( 8437017012122 ) 評価 ギーア・ペニン: 91点
*クール便(250円)をご希望の方は、ご注文の際、クール便をご指定ください。フレッシュ 且つ 濃厚 驚異の低収量 14hl/ha 絶大なコストパフォーマンス  ボデガ・モルカはモンスターワイン

エル・ニド

を生みだしたファン・ヒルのファミリーエステイト」。 深い紫の色調に、ブラックベリー、ブルーベリー、プラムのノートが層をなす、リッチでフィネスがあるワイン。ミネラル、モカ、スパイスボックスの要素がダークチョコレート、リコリス、粗挽きのペッパーに縁どられている。   ガルナチャ・ティンタ Garnacha Tinta: 黒ブドウ。スペインで最も広く栽培されている品種で、力強いワインとなります。リオハ、ナバラ、その他スペイン北部に多く栽培されている。フランスでグルナッシュと呼ばれローヌを中心に多く栽培されている。イタリアでガルナッチャ。 Campo de Borja(カンポ・デ・ボルハ): ブドウ栽培面積 6,952ヘクタール 豊作年生産高 177,800ヘクトリットル エブエロ川流域、ナヴァラの南部に位置し、1980年DOが認められた。100%ビウラ種から造られる白と、100%ガルナチャ種のロゼが多かったが、近年は熟成させた赤への移行がみられる。  ヒル・ファミリーの新たな挑戦 フミーリャを代表するワイナリー、フアン・ヒル。当主であるミゲル・ヒルはフアン・ヒルやエル・ニドを通してフミーリャとモナストレルのポテンシャルを世界中に発信してきた。しかし彼の情熱はフミーリャにとどまらず、いかにリーズナブルに、しかもテロワールを生かしたワインを作れるのかという視点から、スペイン各地に眠るポテンシャルのある土地を探し続けてきた。その結果、リオハ、カスティーリャ・イ・レオン、リアス・バイシャスなど現在率いるワイナリーは多岐に及んでいる。 これらのプロジェクトを次々と成功に導いてきたミゲルが次に注目したのがスペイン北部、アラゴン州に位置するD.O.カンポ・デ・ボルハだ。この地はナバーラ南部の延長線上にあり、サラゴサに向けて流れるエブロ河の南に位置する。西には標高2,000mを越えるモンカヨ山がそびえる大陸性気候のこの地は、スペイン国内でもとりわけ暑く乾燥しており、フミーリャ以上に朝晩の寒暖差が激しい。こうした過酷な気候のもとで栽培面積の70%近くを占めるのが土 着品種のガルナッチャ。この知られざるDOには、実はとりわけ多くのガルナッチャの古樹が植わっており、高品質なワインを生み出すことから「ガルナッチャの帝国」とも称されている。

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