★南魚沼産でこの価格はお得! 極上 魚沼産コシヒカリ 5kg<白米>


★南魚沼産でこの価格はお得! 極上 魚沼産コシヒカリ 5kg<白米>

自然食品のたいよう

4,968 円 (税抜き)


■容量:5kg(白米)
■生産者:斎木誠一さん(新潟県南魚沼市)
■配送方法:常温(冷蔵商品との同梱可)
★当店スタッフのお兄さんが作る本物の南魚沼産。
★JAの入札を通さずに、直接買い付けしており、 それも“兄弟価格”なのでお値段もかなりお得! 日本一美味しい南魚沼コシヒカリをご堪能ください。
★贈り物にもおすすめ。どなたにも喜ばれること間違いなしです!
※除草剤1回、殺菌剤1回使用です。ご理解ください。
※化学肥料不使用。
★化学農薬使用を控えたお米です!日本一美味しい「南魚沼産コシヒカリ」。 本物のコシヒカリは、産直でしか手に入りません。 豊富な雪解け水がお米の美味しさに重要な役割。 日本一美味しいお米がとれる南魚沼市。 魚沼産コシヒカリ」といえば、誰もが知っている日本一高く、日本一美味しいと言われるお米。しかし、魚沼産にもいろいろあります。魚沼の北と南では食味はだいぶ違います。魚沼産の中でも、「南魚沼コシヒカリ」は食味が特に優れているとして人気が高く、入手が困難なお米です。
●なぜ、魚沼産コシヒカリは美味しいの? 新潟県魚沼地方は、福島、群馬、長野の3県と県境を接した町。霊峰八海山の麓に広がる滋味豊かな土壌、昼夜の寒暖差が大きい気象条件がお米作りに適した地といわれます。また世界屈指とも言われる豪雪地でもあり、山々から流れ込むミネラル豊富な雪解け水がさらにおいしいお米を育みます。
●魚沼産コシヒカリの裏事情 魚沼産コシヒカリは実際の取れ高の20倍以上の量が流通していると言われます。「魚沼産」と名が付くと高い値段で売れることから、他産地のお米をブレンドしたり、はては他産地米を「魚沼産」と銘打って販売している業者さんも多いのが実情です。そういうお米は、本物の魚沼産コシヒカリの味にはとうてい及びません。せっかく魚沼産コシヒカリを買うのなら、まず産直米でないと安心できません。 当店スタッフの縁故米、本物の南魚沼産。 “兄弟価格”だからお得!感激の美味しさ! 炊きあがりは言うまでもなく、素晴らしく、 冷めても、時間がたっても美味しいのです! この南魚沼コシヒカリは、炊きあげてみると真珠のように輝いて美しく、香り高く、1粒1粒がしっかりとして、甘み・粘りともに申し分ありません。また冷めても十分おいしいので、おにぎりにも最適。時間がたったとしても、やっぱり美味しいのです。このお米が本物の南魚沼産であることは食べてみると必ず分かっていただけると思います。 そして、もうひとつ嬉しいことに、市価に比べても3割〜5割ほどお安い! 南魚沼産コシヒカリは毎月JAの入札価格で変動しますが、だいたい5kg5500円から、高いものになると8000円程度が市販価格となります。それを考えると、5kg4000円ちょっとというお値段は実は驚くほど安いのです! なぜ、こんな価格で提供できるとかいいますと、それは、当社の営業担当、斎木さんのお兄さんが作った縁故米を、直接分けていただいているからなのです。 夏は農業と土建業、冬はスキー民宿のご主人。 斎木誠一さんが作った、南魚沼産コシヒカリ。 生産者の斎木誠一さんは、今年61歳になるお歳。 20歳の頃から家業の農業を引き継ぎ、もう40年近く毎年お米を作っていらっしゃいます。しかし、専業農家ではなく、本職は、夏は斎木建設という会社で土建業を営み、冬は舞子高原後楽園スキー場の民宿(「五右衛門」)のご主人という多芸ぶり!(南魚沼は豪雪地帯のため、冬は土建業の仕事がないからですが・・)。 お米は自家消費する分と、その民宿で出すために作っており、その残りを当店に分けてくださるというわけです。ご多忙ということもあり、化学農薬は一部使用していますが、せっかくの魚沼の土の力を殺さぬように、最低限に抑えています。 「私の米を美味しいと食べてくださる皆さん、有り難うございます。しかし、私は実は、特に何を工夫して、お米を作っているわけではありません。私の米が美味しいのは、ただただ、素晴らしい環境と土壌のおかげです。この地に生まれ育ったことに感謝しています。」 と斎木さんは語ってくれました。 冬は舞子高原行楽園スキー場で民宿を営む斎木誠一さん

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