弓道 矢 ハヤブサ カーボン矢 7622シャフト 6本組
39,600 円 （税抜き）
◆hayabusa 隼 竹風模様の一文字シャフト 既存のカーボン矢に対して、箆張りを中央域に設定ハイレベルな矢飛びと矢所の安定を実現します。
◆シャフトの選び方 ▼7622 初心者〜中級者向け 弓力：9kg〜13kg以下 完成矢の重さ：約25g〜28g ▼8025 初心者〜中級者向け 弓力：13kg〜17kg程度 完成矢の重さ：約27g〜30g
※矢飛びは、弓力や矢の重さよりも矢束と射技が重要となります。 ある程度弓力・射技が安定している方であれば、8025シャフトをおすすめさせていただきます。
※上記表は、あくまで弊社参考数値となります。 ご自身お選びされる時は、指導者の先生に確認の上お選びください。
◆矢尺の計り方 真っ直ぐに立ち、左手を肩の線にあげ指先まで、しっかり伸ばします。 喉の中心から指先までの長さ＋12cmが 基本の長さになります。 初心者の方や、高校生の方などは、安全の為＋12〜15cm位の長さにしてください(矢の長さについては指導者の先生にご相談ください)
◆矢尺の見方 矢尻を含まない筈の先端からシャフトの先端までを矢尺と呼びます。 矢尻装着後は、約1cm長くなります。 ご使用の矢を計測される場合は、 全長から1cmほど引いた長さにてご注文ください。
◆矢尻・インサート・筈 鉄製矢尻(矢尻のみの重さ2.9g)標準仕様 インサート 重さ3g インサート 重さ1.5g ふくみ筈（標準仕様）
◆インサートの設定について 初めてご使用される場合は、標準矢尻のみの設定にて問題なくご使用いただけます。 ご使用されている弓の弓力が強く反発性の高い素材の弓（カーボン系）をお使いの場合や95cm以上の長いシャフトを お使いの方は、インサートを装着にする事によって矢飛びの安定性を図ることができます。
■（例）8025シャフト（完成矢 標準矢尻込）の重さについて
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※100cmでカットした場合の重さは、約30gになります。 13kg〜17kg程度に対応いたしますが反発性の強い素材などの弓や弦をお使いの場合は、 ＋1.5g〜3g程度プラスしても問題なくご使用いただけます。 お客様がお使いの弓（弓力・素材）に合わせた 矢をご自身でセッティング（重量設定）してみて下さい。
※矢飛びは、矢の重さだけでなく 射手の技量に左右されますので指導者の方にご相談の上 ご自身で判断してみてください。
◆弓道の矢 8025.7622シャフト 本来弓道用の矢は竹を加工して製作しておりました。いくつもの竹を切り、選別し矢を製作します。このため竹の矢は、非常に高価なものとなってきました。 そこで、近年の現代弓道では、hayabusaカーボンによりその弓道の持つ文化的な一面を再現し、金属矢としてより竹矢に近い色を再現しております。数あるカーボンシャフトサイズから、近的用カーボンシャフトとして、hayabusa Cabon 8025・7622を提案致します。 ・矢尺が95cm以下で、並寸の弓をお使いで弓力が13kg以下の方は、7622シャフト ・矢尺が95cm以上で、二寸伸の弓をお使いで弓力が13kg以上の方であれば8025シャフト をオススメさせていただきます。近的競技においての安定飛翔をする上で十分な品質を持った弓道用の矢としてシャフトサイズで迷われることないように厳選いたしました。
商品詳細
ハヤブサ カーボン矢 6本組 黒手羽 7622シャフト 付属品として商品装着と同じ矢尻と筈が、サービスで付属されております。矢尻2個 筈4個
ご購入の際の注意事項
※シャフト上部の小さなキズは、シャフト製造上必要なものですので、不良品ではございませんのでご了承ください。
※ブラウザ等の使用環境などにより、 写真と比べまして、実際の商品と比較して色味が若干異なって見える場合もございます。予めご了承ください。
※矢尻を付けて納品させていただきます。矢尺が合わない、イメージと違うなどの理由による返品・交換をお受けできません。
※矢尻部分は矢尺として含んでおりません。指定されますサイズより約1センチ長くなります。
※ご注文製作、複数点数のご注文はお受けしておりません。
※シャフトへの名入れ刻印は、当店では対応しておりません。
※矢尺は指導者に良くご相談下さい。