島根の逸品!
・天台宗第三祖慈覚大師円仁が平安時代の遣唐の帰途、島根県安来市に立ち寄られ伝わったという清水羊かん。茶の湯が盛んになった鎌倉時代末期に瑞光山清水寺より門外不出の極伝を授けられてから、研究を重ねられた山陰の銘菓として有名な黒田千年堂の「清水羊羹」です。 ・製餡から包装まで一貫して自社工場で製造され、添加物を一切使用していない素朴で懐かしい味わいのある一品です。 ・つやがあり、口あたり、舌ざわり、後味の良さにこだわり続け、上品な甘さでお茶請けの和菓子として最適です。 ・一口サイズ30gなのでお召し上がりになる分だけ開封できるので保存しやすくなっています。お茶好きな方への贈答品として最適です。