カセットテープの音源をデジタル化して半永久保存
カセットテープ MP3変換プレーヤー
商品説明
●カセットテープの音源を半永久的に カセットテープは経年劣化でいずれ使えなくなってしまいます。 カセットテープに録音した音楽やラジオをデータ化しておけば、CDに書き込んだり、パソコンや音楽プレーヤーなどでいつでも聞くことができます。 かさばっていたカセットテープの収納場所にも困りません!
●カセットテーププレーヤーとして カセットテーププレーヤーとしての機能もあり、イヤホンや外部スピーカー(別売)を使って聞くこともできます。 ボリューム調整や早送り/巻き戻し、A面/B面切替、両面繰り返し再生といった基本的な機能も搭載されています。 コンパクトなので持ち歩きにも便利です。
●複数の電源供給方法 ・カセットテープをデータ化する際にはUSBでパソコンとつないで電源供給。 ・プレーヤーとして使用する際は単3形乾電池2本で作動(別売)。 ・DC3V電源コード(別売)使用で家庭用AC電源での使用も可能。
※カセットテープ音源を保存・MP3変換するにはフリーソフト「Audacity」と「Lam.exe」が必要です。 どちらもウェブサイトよりダウンロードできます。
ご使用方法
1.フリーソフト「Audacity」をダウンロード・インストールします。 MP3変換用に「Lame」も合わせてダウンロード・インストールしておきます。 (Windowsの場合は「Lame_v3.99.3_for_Windows.exe」、 Macの場合は「Lame_library_v3.99.5_for_Audacity_on_macOS.dmg」) 2.Audacityを開く前にカセットテープを入れた本体とパソコンをUSBケーブルで接続します。 Audacityアイコンをダブルクリックしてソフトを立ち上げます。 3.カセットテープを再生し、ソフトの「録音」ボタンを押してください。 青の波打つトラックが表示された場合は、カセットテープ認識され、録音できています。※音が出ない場合はカセットテープ側のボリュームを調整してください。 4.録音が完了したらソフトの「停止」ボタンを押してください。