仏像・東立弥陀 / 真宗 大谷宗(3.0寸〜6.0寸 / 高さ:24.0cm〜43.5cm)

楠木が使われ、金泥書きも施され台座にケマンも付いた高級仏像です。


仏像・東立弥陀 / 真宗 大谷宗(3.0寸〜6.0寸 / 高さ:24.0cm〜43.5cm)

スマイル仏壇

39,800 円 (税抜き)

商品の特徴・説明 東本願寺と呼ばれる真宗大谷派の本尊として祀る仏像です。 阿弥陀如来を本尊とする宗派は他にもありますが、浄土真宗の仏像は光背が四十八本の後光になっているのが特徴で、立像ということで東立弥陀と呼ばれています。 西本願寺と呼ばれる浄土真宗本願寺派の仏像にも後光が付いていますが、後光の下に舟後光という部分があるのが西、ないのが東と見分けることができます。 高級木材の楠木を使用し、鏨(たがね)で地金を透いて形を作ることで文様全体を浮き立たせて見せる地彫りという技法で仕上げられた、繊細な職人技が光る逸品です。 また、台座にはかつて寺院の装飾であったものが今は仏像の飾りとして取り入れられた「ケマン」が付き、より華やかな仕上がりになっているのも特徴。 さらに、金粉を入れた泥で仏像の衣の上を塗る装飾「金泥書き(きんでいがき)」が施されており、衣の部分がうっすらと土の色と金粉の輝きで覆われ、高級感が漂います。 六角台座の六角は仏教において輪廻転生する六つの世界である「六道」を表しているといわれています。 また、六角台座は他の台座と比べて高い位置にご本尊様を安置することができます。 仏像のサイズ 寸法高さ横幅奥行 3.0寸24.0cm8.1cm6.0cm 3.5寸27.5cm10.5cm8.0cm 4.0寸31.0cm11.5cm8.6cm 4.5寸34.0cm12.7cm9.4cm 5.0寸37.5cm13.7cm10.3cm 6.0寸43.5cm16.0cm12.0cm
※材質により、多少寸法・型等が異なる場合がございます。ご了承ください。スマイル仏壇 トップ 仏具 仏像 仏像・東立弥陀(楠木 六角台座ケマン付) 仏像・東立弥陀(楠木 六角台座ケマン付) 真宗 大谷派向け 仏像・東立弥陀(楠木 六角台座ケマン付) 真宗大谷派(東本願寺)の本尊として祀る阿弥陀如来の立像。 楠木が使われ、金泥書きも施された高級感漂う仏像です。 商品番号butsuzo-013 サイズ3.0寸〜6.0寸 宗派真宗 大谷派など 当店販売価格39,800円〜 この商品の特徴を解説 東本願寺と呼ばれる真宗大谷派の本尊として祀る仏像です。 阿弥陀如来を本尊とする宗派は他にもありますが、浄土真宗の仏像は光背が四十八本の後光になっているのが特徴で、立像ということで東立弥陀と呼ばれています。 西本願寺と呼ばれる浄土真宗本願寺派の仏像にも後光が付いていますが、後光の下に舟後光という部分があるのが西、ないのが東と見分けることができます。 高級木材の楠木を使用し、鏨(たがね)で地金を透いて形を作ることで文様全体を浮き立たせて見せる地彫りという技法で仕上げられた、繊細な職人技が光る逸品です。 また、台座にはかつて寺院の装飾であったものが今は仏像の飾りとして取り入れられた「ケマン」が付き、より華やかな仕上がりになっているのも特徴。 さらに、金粉を入れた泥で仏像の衣の上を塗る装飾「金泥書き(きんでいがき)」が施されており、衣の部分がうっすらと土の色と金粉の輝きで覆われ、高級感が漂います。 六角台座の六角は仏教において輪廻転生する六つの世界である「六道」を表しているといわれています。 また、六角台座は他の台座と比べて高い位置にご本尊様を安置することができます。 この商品を写真で確認 クリックすると拡大写真がご確認頂けます。 色味などはモニタ等によって少し異なる場合がございますのでご了承ください。 東立弥陀の写真 この商品のサイズやその他の特徴 仏像のサイズ 寸法高さ横幅奥行 3.0寸24.0cm8.1cm6.0cm 3.5寸27.5cm10.5cm8.0cm 4.0寸31.0cm11.5cm8.6cm 4.5寸34.0cm12.7cm9.4cm 5.0寸37.5cm13.7cm10.3cm 6.0寸43.5cm16.0cm12.0cm
※材質により、多少寸法・型等が異なる場合がございます。ご了承ください。 この商品を購入する

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