ミルクシスル(マリアアザミ)は南ヨーロッパ南西部に生息するキク科の植物 マリアアザミ種子 ハーブティー ドライハーブ
ミルクシスルシード:種子 ハーブティー 和名:マリアアザミ(オオアザミ)英名:ミルクシスル(Milk Thistle) 南ヨーロッパ南西部に生息するキク科の植物で、60cm位まで育ち鋭く尖った葉が特長的で葉に白い斑模様があります。 この斑模様は、聖母マリアに捧げるミルクをもっていた娘が、オオアザミのトゲに触れたとき、激しい痛みに思わずミルクを葉の上にこぼし、その滴が乳白色に斑点になってしまったという伝説に由来し、名前にミルクが付けられたと言われております。 この種子に含まれる「シリマリン」という成分が役立つことが注目されています。 お酒を飲む前や、疲労時に。