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この商品について ・
カゴメ「スルフォラファン」
健康野菜ブロッコリースプラウトに高濃度に含まれるSGSを抽出したサプリメント。 中高年世代の健常域でやや高めの血中肝機能酵素(ALT)値を低下させる機能があります。 ・「スルフォラファン」とは
健康な肝臓を守るため、カゴメが中高年世代の(やや高めの)ALT値改善のために開発した、スルフォラファンのサプリメントとして日本初の機能性表示食品(2018年11月30日届出)。 肝臓(ALT値)ケアができる機能性表示食品で、肝臓の健康維持におすすめ。 ・カゴメのこだわり
飲みやすいカプセルタイプで、一日の摂取目安量1回3粒で24~50mgのスルフォラファン(※)摂取可能。スルフォラファンを豊富に含む発芽初期のブロッコリーのみを厳選し、国内で生産。
※スルフォラファンは食品中ではスルフォラファングルコシノレート(SGS)として存在し、体内で分解されることでスルフォラファンに変わります。
名称
スルフォラファン原材料名
ブロッコリースプラウト エキス 粉末(国内製造)、コーンスターチ、デキストリン、たまねぎ粉末、しょうが粉末、パセリ粉末/HPMC、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム※この商品は、えび、かに、卵、小麦、そば、落花生、乳成分を含む製品と共通の設備で製造しています。
内容量
93粒/1袋(1日1回3粒目安/約31日分)賞味期限
別途商品ラベルに記載保存方法
直射日光、高湿多湿を避けて保存してください。区分
健康食品生産国
日本広告文責
カゴメ株式会社(TEL:0120-501-831)メーカー
カゴメ株式会社栄養成分表示(3粒/0.78g当たり)
エネルギー 3kcal、たんぱく質 0~0.2g、脂質 0~0.02g、炭水化物 0.6g、食塩相当量 0~0.003g 機能性関与成分 スルフォラファングルコシノレート 24~50mg機能性表示食品 (届出番号D355)
届出表示/本品は、スルフォラファングルコシノレートが含まれるため、健康な中高年世代の方の健常域でやや高めの血中肝機能酵素(ALT)値を低下させる機能があります。血中ALT値は肝臓の健康状態を示す指標の一つです。本品は、中高年世代の肝臓の健康状態を示す一指標の改善に役立ちます。 ・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。スルフォラファン(※)のサプリメントで日本初の機能性表示食品(2018年11月30日届出)! 肝臓の抗酸化力を向上させ、中高年世代の(やや高めの)ALT値が改善します。 日々のスルフォラファン習慣で、中高年世代の肝臓(ALT値)の健康維持をの健康維持をサポートします。
※スルフォラファンは食品中ではスルフォラファングルコシノレート(SGS)として存在し、体内で分解されることでスルフォラファンに変わります。 「スルフォラファン」を摂取すると肝臓の抗酸化力がアップし、ALT値が低下します アルコールや老廃物、ウィルスなどが活性酸素を発生させ、肝臓から血中にALTが漏れ出しALT値が上昇します。「スルフォラファン」を摂取することで、肝臓の抗酸化力をサポートし、中高年世代の(やや高めの)血中ALT値を改善します。 スルフォラファングルコシノレートとは ブロッコリーに多く含まれる、中高年世代の健常域でやや高めのALT値を下げる働きがある成分のことです。 ブロッコリーの新芽であるブロッコリースプラウトはスルフォラファングルコシノレートを高濃度に含みます。 「スルフォラファン」摂取でALTが低下! 「スルフォラファン」は、スルフォラファングルコシノレートが含まれるため、健康な中高年世代の方の健常域でやや高めの血中肝機能酵素(ALT)値を低下させる機能があります。血中ALT値は肝臓の健康状態を示す指標の一つです。本品は、中高年世代の肝臓の健康状態を示す一指標の改善に役立ちます。 3粒にギュッと凝縮! 本品は、1日の目安量1回3粒にスルフォラファンをギュッと凝縮(24~50mg)した、肝臓(ALT値)ケアの自信作です。
※スルフォラファンは食品中ではスルフォラファングルコシノレート(SGS)として存在し、体内で分解されることでスルフォラファンに変わります。 品質管理に徹底してこだわっています 厳選した特別種子をカゴメ独自の製造方法で商品化。すべて国内のGMP認定取得工場で生産しており、確かな品質での製造を行っています。そのため「累計販売個数183万袋
※」と、お客様から高い評価をいただいております。
※2008年10月~2021年10月時点の出荷数(自社調べ)機能性表示食品化(2019年7月)以前も含みます。