☆七田式(しちだ)フラッシュカード教材☆ 幼児期に芸術にふれあう 名画カード☆★

まるで美術館のよう!世界の芸術作品が120点


☆七田式(しちだ)フラッシュカード教材☆ 幼児期に芸術にふれあう 名画カード☆★

しちだ・教育研究所

4,200 円 (税抜き)

2023年1月、パッケージデザイン変更いたしました。 |どんな方におすすめ?
●0〜5歳のお子さま
●将来の教養につながるよう、たくさんの世界の名画に触れさせたい
●日常生活で使うものの名前のインプットから、少しステップアップさせたい
●実際、場所には行けないけれど、芸術作品について知っていて欲しい
●フラッシュカードのレパートリーを増やしたい |身につく力 ≫質の高い記憶力・語彙力 カードフラッシュによる高速・大量インプットは、脳を刺激して記憶力を活性化させます。抜群の記憶力を持つ幼児期に行うことで、言葉をどんどん吸収し、豊かな語彙力を育むことができます。 ≫芸術的感性 お子さまが素晴らしい名画に触れ、その良さを感じ取ることで、芸術を楽しむという感覚の素地を養います。 ≫作品や作家に関する幅広い知識 カードの裏面には作品の制作年やエピソード、作家の生没年や、出身国も記載されています。興味を持ったら、基本的情報も一緒に覚えることができます。 |この教材の特徴 ≫120の名画(写真)と知識が学べる 名画(写真)・作品名・作成年・時期・作家名・作家の生没年・出身国・主義・流派・豆知識を学ぶことができます。カードは全部で120枚、120もの名画の知識を身につけることができます。 ≫名画が観たいときにいつでも見返せる カードが名画そのものなので、名画図鑑のように鑑賞したいときにいつでも取り出して観ることができます。 ≫縦横の変換で生まれる強弱 セット内の多くは横置きのカードですが、絵画によっては縦置きにして読み上げるものがあります。カードの向きを考慮した順番で組み、リズムの中に強弱を作ってみましょう。 ≫工夫しながら、幅広い取り組みができる フラッシュカードとしてはもちろん、かるた遊びやクイズ形式にして絵画を当てるなどの遊びが行えます。ぜひご家庭でも、オリジナルの遊び方を考えてみましょう。 |使い方 1)フラッシュカードとして使う カードを1枚1〜1.5秒くらいのスピードで、裏面の日本語を読み上げながらフラッシュすることで、名画をインプットします。その際、「名画の名前」→「作者」の順で言うようにしましょう。 2)一つひとつの作品をじっくり味わう 早い時期から素晴らしい芸術作品に触れ、細かいところまで観察してみることで、豊かな感性を育むことができます。 3)遊びの延長として活用 かるた遊びやクイズ遊びとしても使用することができます。ご家庭で工夫して、楽しく遊びながら教養を身につけましょう。 |商品のQ&A Q,子供が嫌がって見ようとしないのですが、どうしたらよいでしょうか。 A,楽しみながら取り組んで頂くための教材ですので、お子さまが嫌がっているときに無理に見せることはやめましょう。やりたいと思えるように、上手に聞けた際はしっかりと褒めてあげて下さい。 |商品仕様 ・対象年齢:0〜5歳 ・A5判/120枚:世界の名画カード102枚

彫刻5点含む

;日本の名画カード18枚 ・説明書(名画リスト付き)

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