小学館 学習まんが人物館 日本の偉人 (既19巻)


 小学館 学習まんが人物館 日本の偉人 (既19巻)

脳トレ生活

18,095 円 (税抜き)

収録内容

頁数

各巻160頁

菊判 小学館版 学習まんが人物館 豊臣秀吉小和田哲男戦国の世を、足軽から知恵ひとつでかけ上った天下人。小学館版 学習まんが人物館 植村直己中出水勲 小学館版 学習まんが人物館 手塚治虫解説/藤子・F・不二雄21世紀をデザインしたまんが家、手塚治虫。昆虫が大好きなまんが少年は、医者への道を歩みながら、いつの間にか日本一の人気作家になっていた。アニメ時代の扉を開き、日本のまんが文化を世界に広げた巨人、手塚治虫。ヒューマニズムあふれる作品の秘密に迫る。 小学館版 学習まんが人物館 南方熊楠著/荒俣宏 小学館版 学習まんが人物館 野口英世関山英夫 伝染病に命をかけた細菌学のハンター! 小学館版 学習まんが人物館 宮沢賢治 著/畑山博 小学館版 学習まんが人物館 円谷英二 市川森一 小学館版 学習まんが人物館 高村光太郎・智恵子 北川太一小学館版 学習まんが人物館 本田宗一郎竹内均 小学館版 学習まんが人物館 与謝野晶子入江春行 小学館版 学習まんが人物館 藤子・F・不二雄藤子プロ 子どもの夢を描き続けたドラえもんの作者、藤子F氏の一生を最新情報も交えて紹介。 小学館版 学習まんが人物館 津田梅子津田塾大学・津田梅子資料室 6歳でアメリカへ留学した女子教育のパイオニア、津田梅子の情熱的な生き方と生涯。 小学館版 学習まんが人物館 杉原千畝監修/渡辺勝正 シナリオ/稲垣収 絵/あべさより 外交官・杉原千畝は、1940年リトアニアで、ナチスの迫害から逃れようとしたユダヤ人難民に、人道的立場から独断でビザを発給し六千人を超える人々の、尊い命を救いました。戦後、独断の責を問われて外務省から解職。しかし、イスラエル政府から送られた『諸国民の中の正義の人』賞を始め、西欧諸国から多くの表彰を受けました。もしあのとき、杉原が外務省の命令通り、ビザ発給を拒否してユダヤ人を見殺しにしていたら、戦後日本は、世界中の国から猛烈な非難を受けていたでしょう。杉原は、ユダヤ人の命と同時に日本をも救ったのです。人権と国際協調の時代の新たな旗手として、杉原千畝は、世界中の教科書で大いに取り上げられることでしょう。 小学館版 学習まんが人物館 坂本龍馬監/川口素生 まんが/ながいのりあき 土佐藩を飛び出し、自由でスケールの大きい発想で日本の将来を考え、幕末の世の中を変えようとした坂本龍馬の熱き想いと生涯を描きます。龍馬のつくった会社『亀山社中』や『海援隊』、歴史的な業績として有名な薩長同盟、大政奉還を成し遂げた経緯も手に取るようにわかります。 小学館版 学習まんが人物館 西郷隆盛監修/落合弘樹 まんが/吉祥寺笑 シナリオ/黒沢哲哉 明治維新をなしとげた英雄の一生を描く。 明治維新をなしとげた英雄の一生を描く 薩摩藩下級武士の家に生まれた西郷隆盛は、薩長同盟を結び、260年続いた徳川幕府を倒し、誕生させた新政府でも中心的な役割を果たして廃藩置県などの改革を進めた、明治維新の最大の功労者でした。いっぽうで二度の流人生活を送り、西南戦争では反乱軍の指導者として最期をとげるなど悲劇性に満ちた人生、そして権勢欲とは無縁で、つねに日本の未来を、あるいは農民や士族といった弱い立場の人間のことを第一に考えて行動した人がらは、いまなお人びとを惹きつけてやみません。日本史上屈指の魅力あふれる英雄の50年の生涯を描きます。 小学館版 学習まんが人物館 徳川家康監修/小和田哲男 まんが/小林たつよし 人質だった子どもが、天下を統一するまで! 織田信長・豊臣秀吉とともに「戦国の三大武将」と呼ばれる家康は、三河国岡崎(現在の愛知県岡崎市)の城主、松平広忠の子に生まれました。松平家は弱小豪族だったため、周囲の有力な大名たちの顔色をうかがっていかなければなりません。そのため子ども時代の家康は、父母や家臣と離ればなれに、織田家や今川家のもとで、人質として暮らさなければなりませんでした。しかも、もし父・広忠が裏切れば、人質の家康は殺されてしまうのです。  ……そんな子ども時代を送った家康が、いったいどのように成長して、やがて全国を統一していったのでしょうか?それは、この本書を読めば、よくわかります。「戦国の三大武将」のとりに数えられながら、実際には戦国時代を終わらせた徳川家康。江戸幕府を開き、約260年も続いた江戸時代の基礎を築いた徳川家康。その秘密は、長いあいだ人質生活を送った子ども時代にあるのかもしれません。小学館版 学習まんが人物館 勝海舟まんが/万乗大智 監/落合弘樹 明治維新の"幕府側の"主役。 明治維新の"幕府側の"主役 貧乏旗本の家に生まれた勝海舟は、苦労して蘭学を学んだ結果、幕臣という立場にとらわれず、日本が進むべき道を見通す視点を手に入れます。そしてそれによって、諸外国からの干渉をはねのけるために、国としてひとつにまとまることを最優先するべきという答えを見つけだし、新政府軍の西郷隆盛と会談し、戦わずして江戸城を明けわたします。このように明治維新の幕府側の主役ともいえる勝海舟の一生を、咸臨丸による太平洋横断などのさまざまな功績とともに紹介します。 小学館版 学習まんが人物館 織田信長画/トミイ大塚 シナリオ/黒沢哲哉 監/小和田哲男 戦国の時代をかけぬけた尾張の風雲児!豊臣秀吉・徳川家康とあわせて、「戦国の三大武将」と呼ばれる織田信長。16歳にして、父・信秀のあとを継ぎ、尾張(現在の愛知県)の大名となりますが、その破天荒なふるまいから、「尾張の大うつけ(大ばか者)」と呼ばれてしまいます。でもそれは、戦国の世を生き抜くための、信長の策略だったのです。美濃(今の岐阜県)の斎藤道三、駿河(今の静岡県)の今川義元、甲斐(今の山梨県)の武田信玄等々、名だたる戦国大名達の中で、信長は着実に力をつけてのし上がっていきます。有名な「桶狭間の戦い」「長篠の戦い」では、誰もがびっくりするような作戦で、見事に勝利をおさめるのです。また信長は、それまでの城とはちがって、大きな「天主(天守閣)」をそなえた安土城を築いたり、鉄板をはりめぐらせた軍艦を造ったり、外国の宗教(キリスト教)を認めたり、それまでの常識では考えられないことを次々に行います。新しいことにどんどん取り組み、天下統一まであと一歩というところまでのぼりつめた織田信長の一生。必読です。 小学館版 学習まんが人物館 真田幸村監/山本博文 まんが/大谷じろう シナリオ/三条和都 日本一の兵と称えられた戦国武将!戦国時代を生き抜き、大御所・徳川家康に最も恐れられた武将・真田幸村(信繁)の激動の生涯を描きます。祖父・幸隆、父・昌幸の代から、徳川との上田合戦に二度とも勝利。小国を守るために何度も主君を変え、関ヶ原の戦いの時には、家を存続させるために、親兄弟が東軍西軍に分かれて戦います。そんな環境に育ちながらも、世話になった主君への恩義を忘れず、武士としての義を貫き通し、諸大名から「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と称えられた真田幸村とはどんな人間だったのかを、武田勝頼、上杉兼続、豊臣秀吉、伊達政宗等、名だたる武将との関わりとともに描いています。

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