ちょっとツラい時は口に1滴リラックス！そのまま飲んでも、コーヒーやジュースに混ぜて飲んだり、食事に混ぜてもOK！無理をしたくない方にもオススメです
5,800 円 （税抜き）
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※購入個数によっては賞味期限がそろっていない場合がございます。 名称:食用油脂
商品説明
漢方薬局の推奨する、漢方製薬メーカーが開発したCBD(カンナビジオール)！ MCT(中鎖脂肪酸100％の油)+HEMP(麻)+CBD+桂皮(シナモン)配合。※違法成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)は米国・日本2カ国での検査で含有なし。 和漢の薫り油は、漢方メーカーならではのサポートとして桂皮(シナモン)を配合しています。 ヘンプの匂いだけでなく、桂皮(シナモン)の香りもある、特徴的な商品です。 リラックス＆リフレッシュしたい時は、手軽にそのまま口に垂らして、すこし口の中で含むようにしてお召し上がりください。 オイルをそのまま飲むのが難しい時は、コーヒーやジュースなどお好きな飲み物に混ぜたり、パンに塗ったり、サラダに混ぜたりと、幅広い方法でお召し上がりください。 中鎖脂肪酸油(MCTオイル)の原料はココナッツです。 CBD(カンナビジオール)とは 麻にはカンナビノイドと呼ばれる物質が含まれています。 カンナビノイドは104種類あり、その中でも有名なのが大麻(マリファナ)の主成分であるTHC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)と、精神作用のないCBD(カンナビジオール)です。 大麻の成分であるTHCは精神に作用しますが、CBDには精神への作用はありません。 そういったことからも日本でもCBDは麻薬指定の対象外ですので、お子様から大人まで安心してお召し上がりいただけます。
※違法成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)は米国・日本2カ国での検査で含有なし。 法律に触れないの？ 日本ではTHCを多く含む花穂と葉、根の利用を大麻取締法で禁止していますが、茎および種子由来のCBDであれば利用することができます。 WHO(世界保健機関)では2018年6月にCBDの安全性が評価され、国際薬物条約における麻薬に該当しないことを勧告しています。
内容量
18g原材料
中鎖脂肪酸油(MCTオイル)(シンガポール製造)、有機食用麻の実油(ヘンプシードオイル)、食用麻の実油(CBD) /桂皮(シナモン)香料栄養成分表示(本品18gあたり)推定値
熱量 161Kcal たんぱく質 0g 脂質 18g 炭水化物 0g 食塩相当量 0g※1滴(0.02g)中のCBD含有量は1mgです