〔ホノミ〕ホノミビスキン 240カプセル ほのみびすきん 蓄膿症 鼻づまり 鼻水 鼻炎 後鼻漏 副鼻腔炎 初期の 鼻茸 はなたけ を 改善 おすすめ 効果 効く ホノミ漢方

2023年9月1日メーカー価格改定。蓄膿症 慢性 鼻づまり 垂れる 鼻水 止まらない鼻水 鼻炎 初期の 鼻茸 はなたけ の改善に


〔ホノミ〕ホノミビスキン 240カプセル ほのみびすきん 蓄膿症 鼻づまり 鼻水 鼻炎 後鼻漏 副鼻腔炎 初期の 鼻茸 はなたけ を 改善 おすすめ 効果 効く ホノミ漢方

漢方のサツマ薬局 楽天市場店

9,526 円 (税抜き)

  
※パッケージ、仕様等は予告なく変更となる場合がございます。
※リニューアル時は随時リニューアル品を発送いたします。

商品説明

ホノミビスキンは、蓄膿症といった鼻づまりの苦情や鼻炎を改善するために考え出された生薬製剤です。 ホノミビスキン中の桔梗(キキョウ)・枳実(キジツ)・芍薬(シャクヤク)・連翹(レンギョウ)は鼻腔・副鼻腔内に溜まった膿汁を排泄するように働きます。 荊芥(ケイガイ)・重薬(ジュウヤク)・蒼耳(ソウジ)・白芷(ビャクシ)は鼻に生じる不快な症状を改善します。 辛夷(シンイ)・川芎(センキュウ)は蓄膿症や鼻炎の改善を早めるように働きます。

効能・効果

蓄膿症(慢性副鼻腔炎、上顎洞a)化膿症)、急性副鼻腔炎(急性上顎洞炎)、急性慢性鼻カタルb)、鼻茸c)の初期 a)上顎洞(じょうがくどう):副鼻腔のひとつです。 b)鼻カタル:鼻炎のことを示します。 c)鼻茸:鼻腔や副鼻腔にできるキノコのような突起物(コブ)にことを示します。

用法・用量

次の量を随時、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。 注)「随時服用」とは食前・食間(食後2〜3時間)・食後のいつ服用してもよいことを指しますが、胃腸の弱い方は食後の服用がよいでしょう。 成人(15才以上)は1回3カプセルを1日1〜3回 10才以上15才未満は1回2カプセルを1日1〜3回 5才以上10才未満は1回1カプセルを1日1〜3回 5才未満は服用しないこと 〈用法・用量に関連する注意〉 (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

成分・分量(9カプセル (3600mg) 中)

濃縮エキス 100mg (ケイガイ 500mg・レンギョウ 500mg) ビスキンサン 3500mg(キキョウ 2000mg・キジツ 1000mg・ジュウヤク 1500mg・センキュウ 1000mg・ソウジ 3000mg・ビャクシ 1000mg・シャクヤク末 1500mg・シンイ末 1000mg) 添加物として青色1号、赤色3号、黄色5号、酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する。 ・本剤はエンジ色(キャップ)と黄色(ボディ)の二色のカプセル剤で、その内容物は茶褐色で、味は苦い粉末です。 ・本剤は天然の生薬を原料としていますので、内容物の色調は多少異なることがありますが、効果に変わりはありません。

内容量

240カプセル

使用上の注意


●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)胃腸の弱い人。 (4)高齢者。 (5)次の症状のある人。   高熱 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感 3.1ヵ月位(急性副鼻腔炎、急性鼻カタルに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文章を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。 (誤用の原因になったり品質が変わる。)

薬と養生

ホノミビスキンは生薬の特性を活かした生薬製剤ですので、あなたの体質や病状を考えて正しく服用することが大切です。 また、気持ちの持ち方(気の養生)や食生活(食の養生)に注意することも、病気を治すためには大事なことです。 あなたの病気を早く治すため、お薬の服用に際しては、生薬製剤や養生方法のことをご理解いただいている医師やホノミ漢方会々員の薬店・薬局の先生方とよくご相談下さい。

製造販売元

剤盛堂薬品株式会社 和歌山市太田二丁目8番31号

剤盛堂薬品株式会社

広告文責

株式会社サツマ薬局 兵庫県神戸市中央区北長狭通7-3-10 078-341-2283

製造国/生産国

日本

区分

医薬品 第2類医薬品 KY20150918 re20161104 MM20220203

検索用

ルビ: ほのみびすきん ホノミビスキン 誤記: ほのみぴすきん ホノミピスキン 成分・素材・その他: 生薬製剤 生薬 荊芥 連翹 桔梗 枳実 十薬 川芎 蒼耳 白芷 芍薬 辛夷 日本製 形状: カプセル カプセル剤 種別: 内服薬 内服 飲み薬 飲む薬 対象者: 男 男性 女 女性 子供 小学生 中学生 高校生 大学生 学生 娘 息子 子供 こども 子ども 兄 姉 弟 妹 父 母 妻 嫁 配偶者 夫 旦那 主人 社会人 会社員 同居 高齢者 祖父 祖母 おじいちゃん おばあちゃん 病名・症状: 鼻がつまる 鼻がつまって 息苦しい 鼻をかんでも かみきれない ドロッとした 黄色い 鼻水 や 緑色の 鼻水 が 出る 頭が 痛い 頭が重く 感じる ボーッとする 集中力が 続かない 鼻筋の奥 顔が 腫れる 痛い 頬 や 眉間 の あたりが 痛い 顔が重い 鼻水が 喉に 流れる のどの方へ 流れ落ちる 後鼻漏 こうびろう 口臭 イヤな 嫌な いやな 臭いがする 鼻が詰まって 臭い 匂い ニオイ が わからない 鼻閉 びへい 鼻の 通りが 悪い 鼻茸 はなたけ 鼻ポリープ 鼻の中に できものができる 急性副鼻腔炎 慢性副鼻腔炎 蓄膿症 ちくのう症 鼻炎 薬 治す 治したい 治し方 どうにかしたい なんとかしたい 植物 自然 メーカー: ホノミ 漢方 ホノミ剤盛堂 ほのみ ほのみ漢方 ほのみ剤盛堂放っておいても鼻病体質は治りません。優しい漢方で蓄膿症対策。 若い世代でも年々増加傾向にある鼻の病気。 近年では「アレルギー性鼻炎」と「慢性副鼻腔炎」を併発している方が多いですが、その中でも蓄膿症(ちくのうしょう)で悩まれている方が非常に増えています。 こんな状態に覚えはありませんか? 細菌感染などによる化膿を起こし、黄色や臭い鼻汁が出る蓄膿症。 口臭や体臭がキツイと思ったら実は蓄膿症だった、ということもあります。 蓄膿症と風邪の違いは、発熱があるかないかで判断できます。 蓄膿症は発熱はありません。 また、花粉症との違いは、鼻水の違いです。 花粉症の鼻水は、サラッとした水のような透明な鼻水です。 蓄膿症の鼻水は、粘りのある鼻水で、色も黄色。ひどくなると緑色っぽくなる場合もあります。 蓄膿症の場合は、できるだけ早めの対策が必要になってきます。 まずはホノミビスキンをお試しください。 ホノミビスキンは鼻に起こった化膿状態を改善し、副鼻腔に溜まった鼻汁を排泄するように考えられた薬です。 ホノミビスキンは蓄膿症(慢性副鼻腔炎、上顎洞*a 化膿症)、 急性副鼻腔炎(急性上顎洞炎)、 急性慢性鼻カタル*b 、 鼻茸*c の初期に効果効能があります。   *a 上顎洞:副鼻腔のひとつです。 *b 鼻カタル:鼻炎のことを示します。 *c 鼻茸(はなたけ):鼻腔や副鼻腔にできるキノコのような突起物(コブ)のことを示します。鼻ポリープとも呼びます。 蓄膿症専門に用いられる市販薬はほとんどありません。 一部の漢方製剤が使われることがありますが、「麻黄(マオウ)」や「石膏(セッコウ)」が入っているため、 ・胃腸が弱い人 ・体力が無い人 ・血圧の高い人 ・心臓の弱い人 には向いていません。 ホノミビスキンなら「麻黄(マオウ)」や「石膏(セッコウ)」が入っていないので、幅広い方々に安心してお使いいただけます。 *妊娠中、授乳中の方はご購入前に主治医や薬剤師にご相談くださいませ。 ホノミビスキンは、蓄膿症(ちくのう症)を改善していくために必要な10種類の生薬を基本に配合。 桔梗(キキョウ)は鼻に溜まった膿をやわらかく溶かします。 枳実(キジツ)と芍薬(シャクヤク)で膿みを排出しやすくします。 辛夷(シンイ)と川芎(センキュウ)は 鼻づまりや蓄膿症からの頭痛、鼻づまりを改善します。 荊芥(ケイガイ)、白芷(ビャクシ)、連翹(レンギョウ)、重薬(ジュウヤク)、蒼耳(ソウジ)はアレルギー反応を鎮めます。 現代人に多い虚弱な方や10代の方にもお使いいただけるよう、麻黄(マオウ)・石膏(セッコウ)は使っていません。 食後に温服服用をしましょう。 ホノミビスキンは1回3カプセルを1日3回、食後にコップ半分以上のぬるま湯で服用します。 一般的に治療には長期にわたり、じっくりと改善に挑む必要があります。 毎日飲み忘れなく服用することが大切です。 また、薬や食べ物が最初に入る「胃」を大事に考え、出来るだけ負担をかけず、毎日続けるために 「食後温服服用」を基本にしてください。 お薬の効果を高め、病気改善をスムーズにするためには身体を作る基盤となる生活習慣を見直すことが大切です。 漢方の考え方にある「陰陽五行説」では「胃に負担をかけていると、鼻の病気は良くならない」と言われています。 胃腸に負担の少ないホノミビスキンと共に蓄膿症の改善を妨げる生活習慣の改善を中心に、日々の養生に努めましょう。    

この商品の詳細を調べる


医薬品・コンタクト・介護 » 医薬品・医薬部外品 » 医薬品 » 鼻炎 » 第二類医薬品
づまりを エンジ 高校生 あたり ぴすきん