HSBAO社製 DEP-8000 吐出量8000L/H (毎分133L) 最大揚程4.5m DCポンプ 水中ポンプ

オーバーフロー水槽に最適 省エネ・低騒音DC(直流)水中ポンプ 99段階流量調整可能 水槽 海水魚 熱帯魚 サンゴ ミドリイシ 飼育 にお勧め


HSBAO社製 DEP-8000 吐出量8000L/H (毎分133L) 最大揚程4.5m DCポンプ 水中ポンプ

サフデザイン

22,000 円 (税抜き)

メーカー:HSBAO 最大流量:8000L/H(毎分133L) ポンプサイズ:220×104×130mm 最大揚程:4.5m  ホースコネクタサイズ:20/25/32mm 消費電力:70W 接続可能給水栓ソケットサイズ:給水側30、排水側30(付属していません) 排水側接続可能TSソケットサイズ:25(付属していません) 備考:モニターの発色具合によって、色が実際のものと相違する場合がございます   お勧めオーバーフロー水槽サイズ(クーラー接続無し) 総水量301L以下(時間循環回数6回転設定) 総水量180L以下(時間循環回数10回転設定) VP13サイズオーバーフロー管を持つオーバーフロー水槽の時 総水量319L以下(時間循環回数6回転設定) 総水量191L以下(時間循環回数10回転設定) VP16サイズオーバーフロー管を持つオーバーフロー水槽の時 総水量580L以下(時間循環回数6回転設定) 総水量348L以下(時間循環回数10回転設定) VP25サイズオーバーフロー管を持つオーバーフロー水槽の時   お勧めオーバーフロー水槽サイズ(クーラー接続有り) 総水量255L以下(時間循環回数6回転設定) 総水量153L以下(時間循環回数10回転設定) VP13サイズオーバーフロー管を持つオーバーフロー水槽の時 総水量288L以下(時間循環回数6回転設定) 総水量172L以下(時間循環回数10回転設定) VP16サイズオーバーフロー管を持つオーバーフロー水槽の時 総水量510L以下(時間循環回数6回転設定) 総水量306L以下(時間循環回数10回転設定) VP25サイズオーバーフロー管を持つオーバーフロー水槽の時  HSBAO社製 DEP-8000 吐出量8000L/H (毎分133L) 最大揚程4.5m DCポンプ 水中ポンプ オーバーフロー水槽に最適 省エネ・低騒音DC(直流)水中ポンプ 99段階流量調整可能 水槽 海水魚 熱帯魚 サンゴ ミドリイシ 飼育 にお勧め

おかげさまで国内販売5年間で累計5000台以上販売

全ての型番のポンプの能力測定を行っておりますので、ポンプのサイズ選びで悩む必要が有りません。サフデザインのホームページで公開しておりますので、是非御覧ください。 静かでパワフルで省エネなポンプです 基板をコントローラーに集約し高い耐久性を誇ります 99段階の流量切り替えが出来ます オーバーフロー水槽のポンプの騒音が気になる方に 水槽維持の為の電気代が気になる方に 海水でも使用できる長寿命セラミックシャフト採用 HSBAO社は多数の有名ブランドの水槽用ポンプをOEM製造している会社です。信頼性の高い工場で製造されている耐久性の高いDCポンプになります。DCポンプのメリットは大きく分けて3つあります。・静粛性(振動が少ない)・発熱が少ない・省エネ(ランニングコストが低い)

静粛性

ポンプからゴボゴボ・ヴィーヴィー常に騒音がしているのは嫌ですよね。キャビネットの中に設置していても、落水音と共に気になるのがポンプからの騒音。ポンプ自体やポンプが振動する事により騒音が発生している為、ポンプの下にウールをひいたり対策を取られているかと思います。DCポンプは、ポンプ自身の振動が少なく静粛性が高い構造となっております。

発熱が少ない

発熱が少ないポンプは何が良いのでしょうか?夏場を想像して下さい。気温も高く、水槽上面から高出力のライトで照らされ、更にポンプの発熱も多かったら。。。クーラーの稼働はどうなりますか?クーラーが水温を下げようと思っても、多大なる熱負荷を常に与えている状況ですから、長時間クーラーが稼働した状況になります。ですから出来るだけ陸上ポンプを使用したり、効率の良いDCタイプの水中ポンプを使用する事がお勧めなのです。水中ポンプなら水漏れの可能性を潰せますし更にお勧めです。

省エネ

必要流量ギリギリのポンプを導入する事はお薦め出来ません。何故なら、どのような構造のポンプでも汚れ等によって、少しづつポンプ出力が弱くなるからです。皆さんは、ポンプの流量が10%落ちた事に気づくでしょうか?20%では?30%では?実際は、かなりポンプ能力が落ちてから、初めてその事に気付き清掃等のメンテナンスを行っているのでは無いですか?DCポンプは効率が良く出力可変なポンプです。大き目のポンプを導入して必要な容量に出力を絞ることで、電力使用量を抑える事が出来ます。もちろん、効率が落ちる前に定期的に清掃する事が推奨されますが、色々な都合で中々そうは行かないですよね?そんな時は、コントローラーから流量を増やして上げれば一挙解決です。
*ACポンプでは、バルブや吸い込み水量を物理的に抑えることで 流量を絞る関係で、大きく電力使用量を下げる事が出来ません。 DCポンプは必要流量に応じた電気消費となります。 1

この商品の詳細を調べる


ペット・ペットグッズ » 熱帯魚・アクアリウム » 水槽・アクアリウム » フィルター・エアレーション器具 » 水中ポンプ
ヴィーヴィー コントローラー ランニングコスト ポンプサイズ ソケットサイズ