赤絵角豆皿/十字紋orささら紋or菱紋or太十草

【瀬戸焼/せともの】【豆皿/小皿/薬味/珍味】山田尚樹作


赤絵角豆皿/十字紋orささら紋or菱紋or太十草

うつわ魯庵

770 円 (税抜き)

瀬戸焼/せともの

豆皿/小皿/薬味/珍味

サイズ:5.8×5.8×高さ1.7cm 手作り品につき多少の誤差はございます。 お客様を招いてのパーティや冠婚葬祭、 もちろん普段使いにでも。 大変重宝致します。 いつもの食卓が高級料亭へ変ります。 作家 山田尚樹 せともの/のことなら是非!うつわ魯庵までお任せ下さい。 いつもの食卓が高級料亭へ変わります。

せともの

瀬戸焼/せともの

豆皿/小皿/薬味/珍味

赤絵角豆皿/十字紋orささら紋or菱紋or太十草 「美」と「食」を極致をご堪能頂ける至極の一品 『本物』に触れてみてください。 やきものの町、愛知県瀬戸市、作家・山田尚樹 一つ一つ丁寧に手作り・手描きをし、大量生産では真似の出来ない味わいを出しています。 そんな器が毎日の食事を楽しく賑やかなものにしてくれます。 (画像:十字紋)   他にもこのような作品があります。 (写真左) 細十草(反)湯呑/青赤 (写真中央) 細十草(反)茶碗/青赤 (写真右) フラスタム白釉長湯呑     いつもの食卓が高級料亭に変ります。 「器は料理の着物」 美食家 北大路魯山人の言葉の通り、 ただ単に真っ白な器では何だか味気ない・・・ そうだ!この前買ったお気に入りのお湯のみでいただこう♪ ゆったりとした至極の時間を過ごしませんか (画像:ささら紋)       釉薬について 例えば、織部焼とは・・・ 安土・桃山時代の大名茶人、古田織部の好みによって使われた釉薬である。当時は志野、鳴海、瀬戸(瀬戸黒、黒織部、織部黒)も含まれていた。それまでの技法に飽き足らず、色調・文様・形状に技巧を凝らし、「ひょうげたる物」として桃山時代に一大変革をもたらした。現在は黒織部、青織部、赤織部、絵織部を含めて織部と呼び、一般的には青織部のみを織部と称している。 (画像:菱紋)           美を極め、食を究めた鬼才、北大路魯山人 その真髄をご堪能になれる和食器えの最高峰をご案内します お客様を招いてのパーティや冠婚葬祭、 もちろん普段使いにでも。 大変重宝致します。 (画像:太十草)       瀬戸焼(せともの)/愛知県作家・山田尚樹   毎日使う器だからこそ・・・ 作家オリジナルの心のこもった温かみのある器で是非お食事ください。 例えば器を一つ変えるだけで、パック入りのお総菜がご馳走に変ります。 一つ一つ丁寧に手作り・手描きをし、大量生産では真似の出来ない味わいを出しています。 そんな器が毎日の食事を楽しく賑やかなものにしてくれます。 (画像:太十草) 商品詳細 産地 愛知県 サイズ 5.8×5.8×高さ1.7cm 手作り品につき多少の誤差はございます 用途 珍味、おつまみ、薬味、お漬物、干菓子など

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